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表紙を見るとおっぱい好きな話なのかなという印象だけど、中身はシリアスで純愛だった。
表紙とのギャップが大きいな。
坊ちゃんの一途に紬を思う気持ちがなかなか伝わらなくて。双子がいいアクセントになっててグイグイ引き込まれました。
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暮田マキネ先生初読み。表紙絵と中身の雰囲気かなり違った~。
お金持ちの御曹司×使用人
おっぱいが前面に押し出された表紙と帯で一歩引いちゃうけど、内容はものすごく切なくて泣いた。紬くんが可愛い生き物すぎて悶える。
そして双子。煌成くんの騎士だけど、紬くんのこととても大事に思ってくれてて、萌えとは違う次元ですき。莉麻、最初見たときは(女かよ・・・)と思ってしまったけど、問題なしでした!すき!ほんと、双子居てくれてよかったよー。
カバー下に暮田マキネ先生の解説。すごい丁寧に書かれていて、解説まで面白かった~。
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カワイイ。
この一言に尽きた。
暮田マキネ先生の他作品を、見た認識がないので何とも言えないけれど、予想通りのお話で、想像に加えてナイスキャラの双子とお兄ちゃんと❤サラッと終わったのが逆に良かったのか?と思うくらい呆気なかったなぁとは思いましたけどもね。
キャラみんな可愛かったね( ´艸`)
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【木陰の欲望】のスピンオフ
スピンオフとは知らずに購入。
御曹司と使用人の孫の話。
かわいい。紬がかわいい。そりゃ守りたくなる。汚いことは何も見せたくなくなる。
ふたりの騎士・莉麻莉生も好き。煌成坊ちゃん拗らせてるけど、拗らせているからこそおっぱいの吸い方がたまらんかった。
本ト四人とも幸せになってください泣
先生のカバー下の各話毎の解説もおもしろい!
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使用人の孫と、お坊ちゃんのラブストーリー。
『はじめて、はじめました』が面白かったのでこちらも読みましたが、主人公は同じく、ふんわり系で可愛い。