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Mナイトシャマランのヴィレッジみたいな、なんとも
不滅教団(他称)の二人はこう言う話にありがちな、いい話だったなぁ、本当か?
こんな世界で、どうなっちゃうんだろう。
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意図的に性差がぼかされているなと思っていたらやはり。なぜそうした?というのはわからないけれど……
トキオだけでなくてミミヒメもシロも気づいているから意味なかったね。
リビューマンの顛末はあらあら……って感じだけど地下が不穏だからまた一悶着ありそうな。
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壁の中の世界と外の世界とがようやく近づいてきた第4巻。刊行ペースに合わせて、ゆっくりと読み進めていきたい。
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【あらすじ】
廃墟と化した未来の日本。マルとキルコは、どこにあるともわからない「天国」を目指して旅を続けていた。「天国」のヒントを求める二人は、廃墟での「医療行為」の是非を巡って対立する「不滅教団」と「リビューマン」の抗争に巻き込まれていく。一方、高い壁に囲まれた緑豊かな学園で暮らすトキオは、原因不明の体調不良にみまわれる。厳しい世界を、悩みながらも軽やかに生き抜く、少年少女サバイブ群像劇!
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まるで先が読めない
意外性と驚きの連続
宇佐見辺とても面白かった
あの女の子(女の人)は結局誰で何者だったのか
余韻が残るなあ
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"「でも……こんな偶然はない
何かが……こう つながりかけてる……
まったく漠然としたマルの目的地だが
このマークを追う線は正しい気がする
そこで ぜひ行きたいのが」
「宇佐美が前に住んでた町だ」「それ」"[p.102]
暴動が起きる流れと教団の真相が明らかになる流れの両方が同時に進むのでどきどきした。
真相にちょっとずつ近付いてる感じがするのが楽しい。
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不思議なマンガ。少しずつ話が繋がってきたけれど、まだただ全体像が見えてこない。ほんでレンタルで読んでるから前の話忘れてるところ多いし。高原学園が何を目的に運営されている場所なのかが気になる。
2023/5/21
遂に感想が。
高原学園ですって。
子供を何かに利用するために育てている。
人食いは元々、人?
12:35
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不滅教団のくだりは切な過ぎるけど大好きです。
まだ確証はないけど宇佐美と星尾が成長したあの子とあの子なら、
辻褄は合うし接点がなかった2つの世界が繋がってきますね。