紙の本
若い方におすすめ
2022/07/29 08:35
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あーさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
「好きなこと×得意なこと×大事なこと=やりたいこと」から仕事を考えている本でした。ワークは本気でやるとかなり時間がかかるのではと思います。
就職の際は安定した職業を勧められることが多いと思いますが、本当に好きなことには熱意を持って臨めるし、努力や時間の消費も苦にならないものなので、「好きなことは仕事にしない方がいい」を真に受けすぎずに情熱に従った方がいいなと改めて思いました。
紙の本
紙書籍オススメ!
2021/10/22 15:44
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:温泉たまご - この投稿者のレビュー一覧を見る
友人に勧められて購入しました。
今の仕事に迷いがある方もない方も楽しめる・発見がある本だと思います!
私の場合は今の仕事をより自信を持って邁進していける、背中を押してもらったような気がしています。
ぜひゆっくり時間を取って、この本とノートを一冊用意して、じっくり向き合って・楽しんで頂きたい本です^^
電子書籍
友人から
2021/10/22 15:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:温泉たまご - この投稿者のレビュー一覧を見る
友人に勧められて購入しました。
今の仕事に迷いがある方もない方も楽しめる・発見がある本だと思います!
私の場合は今の仕事をより自信を持って邁進していける、背中を押してもらったような気がしています。
ぜひゆっくり時間を取って、ノートを一冊用意して、じっくり向き合って・楽しんで頂きたい本です^^
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自分を見つめ直す系の本の中でも、わかりやすく、取り組みやすい本であった。現在29歳だが、自身の興味関心について改めて整理することができ、今後のキャリアの参考にしたい。
てきれば、大学進学時、就活時に読んでおきたかった。これらの時期は、なかなか思考が安定しない&外部からのアドバイスや勧誘が多々あるため、自身のやりたいことに対してじっくり向き合えなかったなぁと思う。本書のようなシンプルな手順であれば、学生時代でも理解できると思うので(もちろん大人のサポートがあるとよい)、子供には読んでみてもらいたいところ。
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とりあえず、さらっと読みを終了。
これから書いてあったことを実践して、自己理解を深めたいと思います。(ものぐさですが内容を忘れる前にやりたいと思います…)
実際に「やりたいこと」を見つける作業はこれからですが、本書はいきなりやりたいことの探し方を紹介するのではなく、そもそも「やりたいこと」とはなんなのか、という導入があったのでわかりやすかったです。
好きなこと×得意なこと×大事なこと
この3つから論理的にやりたいことを導き出す、というものだそうです。
よく見る、自分を振り返れば自然とやりたいことがわかる、というものではないので、これなら「やりたいこと」を見つけやすそうだなと思いました。
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ここにメモしておきたくなるくらい、
この本にお世話になりました。
転職中の私にとって必要な考え方でした。
自己理解に必要な3つ
・好きなこと
・得意なこと
・大事なこと
①好き×得意=やりたいこと(大事なことが欠けると不完全なやりたいこと)
やりたいこととは好きなことを得意なやり方でやること。
・ずっと成長し続けていけるのが「好きなこと」(情熱)
・実は100%全員が持っているのに気づいていない「得意なこと」(才能)
「得意なこと」≠「スキル・知識」
得意なことは生まれつき持っているもの
スキル・知識はあとで身につけたもの・必要なものだけど時代の変化による。選択肢が狭くなる原因。
スキルを活用することが目的になると人生つまらなくなる
大切なのは「得意なこと」
②好き×得意×大事なこと=本当にやりたいこと
やりたいこと=What(何を) × How(どうする)
やりたいこと=好きなこと ×得意なこと
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全然面白くなかった!
感想もかけないぐらい全く頭に入って来なかったかな!こういう事って論理的に見つけられる事なんかね?
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きちんと時間を見つけてワークをやり、この本を読んだ成果を検証してみようと思います。
後ほどまたレビューを書きます。
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自分のやりたいこと探し本はたくさんあるが、本書はその中でも納得性が高く、また構造的にやりたいことを見つけるためのステップが整理されているため、自分がどのステージにいるか把握でき、次に何をすべきか分かりやすい。
なによりも著者が「言葉」の意味を深く考察し、分解して勘違いしない一義的な表現を意識しているため解釈に迷うことがない。
バラバラといろんな本に散らばっているエッセンスを体系化した1冊。
中のワークは時間を作ってゆっくり取り組もう。
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自己分析、自己理解のポイントが端的に示されている。さらっと書いてあるけれど、一つ一つはしっかりと考えなければならないモノなので、ワークを全てやるには時間と気力が求められる気がする。
全体像を把握するために、まずはワークを飛ばして読み終えたので、これから一つずつ自分のパーツを集めるためにワークにチャレンジする予定。
難しいことは書いてありませんが、小さな認識のズレ・誤解が間違った方へ自己理解を導いてしまうのだと認識できたのが最も大きな収穫であり、この本を読むメリットだと思う。本を読んだらスッキリわかった!ではなく、自己理解の流れ(いわゆる自己分析)を正しく認識してやり直したい人におすすめの1冊。
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自分は何がやりたいんだろう…
そう思って悩みながら働く毎日を過ごすうちに
時は流れていく。
今の仕事を続けて幸せなのか…
でも自分の好きなことは仕事にならなそう…
だからといって現状維持は嫌だ…
悶々と考える中でこの本に出会った。
一読して真っ暗だった未来に
一筋の光が差し込んだ気がした。
本当にやりたいことを見つけるための
tipsが詰まったこの本のおかげで、
どの方向に一歩踏み出せば良いのか
見えてきそうな気がする。
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久しぶりの良書に出会えた!
このワークをしっかりやりこんで本当の自分のやりたいことで生きていけたら良いな
また読みたい
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ブクログの「話題」のところから選んだ本。
仕事に悩んでいるわけではないけど、ランキング上位だから読んでみた。筆者の主張が体系だって整理されていてわかりやすかった。
【なるほど!そうだよな!と思ったフレーズ】
好きなこと×得意なことを×大事なこと
=本当にやりたいこと
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好きなことを仕事にすれば成功できる。得意なことを仕事にすれば成功できる。そんなアドバイスはよく聞くが、熱中できるほど好きなこともないし、得意なこともない人間はどうすればいいの?そんな人にオススメな本。
「自己理解」のワークを行い、「やりたいこと」を導きだしていくのだが、システマティックでとてもわかりやすい。
特に素晴らしいのは、「好きなこと」「得意なこと」「成功」など、わかっているようで実は曖昧な言葉が明確に定義してあり、迷いや誤解が生じにくくなっていること。さらに著者の定義だと短所すら「得意なこと」になってしまうので、短所や苦手なことなら山ほど思い浮かぶのに…という人でも取り組みやすい。
この本に高校生・大学生の頃に出会いたかった。
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自己分析をもう一度ちゃんとやろう、と思って読みながら書き出していった。改めて気がついたことがいくつかあった。kindleじゃなくて紙で買うべきだったかも。