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・ベビー、トップス、ゴンちゃんたちがぼうけんしていて、ぼくもぼうけんしているみたいで、とてもわくわくしました。
・ベビーたちが、あべこべランドの古いいせきの門番ケルベロスにいどむ。いったいベビーたちは、どうやってたおすのか。
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[墨田区図書館]
ほねほねザウルス第7巻。
昨日に続いて借りてきた二冊を、またしても一気読み。あっという間に7巻まで読破。そして、またまた明日続きを借りてきてという。これで何日図書館に通っているんだか、、、
でも、この本を読んで、「"あべこべ"って何?」と聞いてきて、おお、まだその単語を知らなかったか、とこっちも認識。更に最近別のアニメか何かでしったケルベロスが、物語にも出てきて「ケルベロスだ!」と指摘。そうそう、だから色々と知識は知っておかないと本当の意味で楽しめないよー。少しは得るものがあったかしら??
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六歳の息子と読んだ本。
色々逆になっているのが楽しかった(息子)
あべこべ、というわりには逆さになっているシーンは少ないな……と思ったけど、黒いほねほねザウルスがそもそも「あべこべ」なんだよね。
そう考えたらアイデアが面白い。
ちょいちょい入る小ネタが面白い。
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トップスがダーグエラスモテリウムと戦って勝ったところが凄かった。アベコベランドの入り口の場所が面白かった。
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ベビー、トップス、ゴンちゃんは、ゴンちゃんのパパに頼まれて、地上とはあべこべな地底のあべこべランドで消息を絶ったモーラー博士を探しに潜入。
ページが逆さまになった不意打ち演出には8歳の息子もすぐ食いついていたw
体の色が黒いダークほねほねザウルスたちや、古い遺跡を守るほねほねケルベロスも出てきて盛り上がる後半。ケルベロスは三位一体の多様な攻撃で強敵だったけど、それ以上にベビーたちが合体技「ほねほね大車輪」をパワーアップさせていてびっくり!やるじゃん!w
「いやがることは しない」の三人の冒険のルールにも好感。