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GF農園に帰還!ラートリーに王手!
イザベラがグランマになってる。。生きるために人間の心を封じてきた、飼育監たちが一斉蜂起!
いよいよあと1巻!!
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終盤にして、今までに出てきたキャラクターが大集結しています。その中には、まさかの人物まで。
一気に最終巻まで読みたくなる展開です。
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人間vs人間の最終?決戦。
ママやシスターたちのバックグラウンドを描いてきたのが今効いてる!
レウウィス大公、そんなキャラでした?
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むしろなぜ勝てると思っていたのさ。
相手は歴戦の勇士だよ。
完全に相手を侮っている。正確な情報分析ができていない。
そりゃ負けるさ。
ナットくんは何故そんなにひどい目に合うのか…。
代表者はつらいよ。
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ゲオ三国本町店でレンタル。2021年9月23日に読み始め、同日読み終える。
過去の回想、回想で説明的に過ぎる。かなり巻きに入ってるなという感じ。
スミーって誰だっけ?わからないまま飛ばし飛ばしで読んできてしまった。
人間だけが銃を使って、鬼が銃を使わないというのは、今さらながらだけど不自然だよなと。ピーター・ラートリーが後ろ手で縛られていた縄を外して逃亡するのも不自然。子どもを痛めつけたり、子どもたちを処分しようとしていたイザベラが事前にピーター・ラートリーを裏切っていたというのも不自然。
死んだはずの登場人物(レウウィス大公)を再登場させるのも、かなり苦しい。限られた話数のなかでなんとかケリをつけようという感じ。性格の変わりようもかなり無理がある。
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大僧正復活で王都沈めよう大作戦。
ラートリーが手回しして新しい体制を敷く。
邪血を悪者に。
ママの過去編。指おったの怖すぎる。
逆転に次ぐ逆転である。
ママも良い人でした。
レウウィス大公が生きてた。
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まだ隠れキーマンいるのね
ここまでで思うのが、策士同士の闘いはないね。
それにしても、なかなかメンバーが減らない漫画も珍しい
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こんな状況でも、ママと子供達はお互いを愛してたんだなっていうのが滲み出てくる。
ママも生き返ったレウウィス大公も味方になってくれてる。
あと少しだ。頑張れ。