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非常にスカッとする巻。
全体通してだけど、藤子・F・不二雄の「ミノタウロスの皿」同様、家畜とは?を考えさせられるな。
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JUMP本誌ではもう終わったし、コミックスも次がラストらしい。ビッグタイトルが、立て続けに連載終了になるのって、潔くて素晴らしいけど、やっぱり寂しさも感じてしまう訳で。さらに、自分は”鬼滅”より本作を断然支持する者なので、終わってしまうのがとても切ない。それより内容の方も、人気キャラが続々再登場してきて(もちろん無理のない形で)、いよいよクライマックスって感じの盛り上がりを見せてます。
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舞台は始まりの地GFへと戻った。二転三転、裏のかき合い、交錯する想いと作戦、「あの人物」の再登場とその行動…息をもつかせない展開の連続は、まさにクライマックス。追い詰められてなお諦めないピーターと、もうひと荒れの予感を前に、結末は最終20巻へ! ついに迎える結末…単行本派の僕は、2020年10月の発売までガマンです(笑)。
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ピーターと五摂家の家来によるムジカ・ソンジュ捕縛と王都奪還から GF での救出作戦、レウウィス大公による王都再奪還まで。
当初から小物感溢れるピーター・ラートリー氏だったけど、やっぱり全くダメだったという。
ボロ敗け。
完敗。
良いところなし。
そもそもフルスコア3人相手に、権力しか持っていない並の能力の大人が勝てるワケがない。
イザベラがピーターを裏切るのは予想通り。
でなけりゃ話の展開としてグランマに据える意味が薄い。
っていうか、ピーターよりもイザベラや他のママたちの方が賢いんだから、見た感じババァになるまで従順だったサラを続投させた方が安定するだろうに。
更にはレウウィス大公も登場。
この人の登場も予想通りって感じ。
大僧正様はどうなるんだろう?
あと同行が気になるのはフィルくらいか。
このところ、頭脳戦や心理戦よりも、特殊能力依存(ヴィンセントとか)の作戦の方が多いのがちょっと物足りないな。
「どうしてそうなるの?」って部分を誤魔化してる感がある。
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鬼の方の政治の話が長引くならこのあたりでフェイドアウトしようかな~と思ってたんですが、本誌で連載終わったと聞いたので、だったら最後までお付き合いするかと購入。
ママ…!!
GFが既に懐かしい。
次ぐらいで完結なのかなぁ?
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【あらすじ】
連れ去られた仲間を救う為にエマ達は再びGFハウスへ。そんな彼女達を因縁のラートリー家が待ち受ける。子供達の未来が懸かった最終決戦が遂に始まる!! 永遠の子供達よ、絶望に立ち向かえ! 衝撃の脱獄ファンタジー!!
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GFで最終決戦!
ママたちも裏切り、ピーター・ラートリーを絶対絶命まで追い込み、邪血の鬼 ムジカとソンジュ殺されずに済んで良かった(*^_^*)
ついに次回完結!
まだまだ回収されてない伏線が解き明かされる予感!
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大僧正様と四賢者。邪血の力。
ラートリーとの決戦にある意味期待通りのどんでん返し。
ラストに向けてわくわくです。
改めて、北川景子似合うだろうなぁ。
海外ドラマとやらも気になる。
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ママもレウウィス大公も味方になって、ピーターラートリーに勝った!最高!ソンジュとムジカの処刑中止にしてくれてありがとう、レウウィス!思わぬところから味方がでてきてびっくりしたけど、きっと利害が一致しただけだろうけど、それでも力になってくれたことには変わりはない!
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鬼の子供達を庇う兵隊たち。時々現れる良心に救われる。まさかのラスボス、人間か〜(´・ω・`)
でも反乱分子登場。ママ達とまさかの大公再登場!敵じゃなかったの?王家の姉弟謎だわ。
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かつてのママはグランマになっていた。グレースフィールドではエマたちがピーター・ラートリーを追い詰めていく。
鬼の世界の政変は敵が一歩先んじた。ムジカとソンジュの危機。意外な人物が登場。
あと1巻で終わりなのが残念。
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順調に作戦を進めてきたエマたちに、ラートリーが覇権を狙って立ち向かってくる。窮地に立たされたエマたちに、グランマとなったイザベラが加勢。ついに食用児がすべて結束してよかった。
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20巻まで読み終わったんだけど20巻のページがない?ためこちらに。
めちゃくちゃ面白かった。原作者コメントにもある通り、友情努力勝利ではあるけど確かにどことなくジャンプっぽくないかもしれない。なんだか長い旅路を自分も一緒に駆け抜けてきたような気持ちになる作品だった。エマは強い。「できない」と諦めてしまわない強さ。本当にやりたいことは「できない」ベースで考えないのかもな、人は。まあエマの場合はスケールが違いすぎるけど……。食用児って結魚の養殖とかと何も変わらんので、複雑な気持ちになった。だからこそヴィーガンの人たちがいるんだろうけど……私は最後まで人肉を食いたい鬼側になってしまうんだろうな。肉食わなくていっか!って即断できるのすごすぎる。
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ジャンプで新連載スタートした時は、エマの理想(全員で逃げる)が高すぎて、レイじゃないけどそんなの無理、ストーリーが上手くまとまるわけ無いって思ってたんだけど。
どんな困難も理想に向かって立ち向かうエマの姿は、少し勇気をもらえたような。
女の子がヒーローの少年マンガだけど、男の子や男性が見ても面白いのかな??
少女マンガが好きだった私でも楽しく読めました。
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20巻が見当たらないので、こちらで。
めっちゃ良かった。
アニメより漫画の方が出来が良くて面白い。
最後もちゃんと代償を払いつつ、ハッピーエンドで終わって嬉しかった。
邪道の王道の少年漫画。