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スッキリとした漫画が読みやすいです。
ただ、私も止めていることが多かったので、
目からウロコの話はなかったかな。
スニーカーの話は、ファッションを取るか、稼働率を上げるか…永遠のテーマです。
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内容紹介 (Amazonより)
やめてみることは、自分を肯定することでした。
シリーズ累計30万部突破の最新作!
サンダルやアイロン、化粧ポーチにクレジットカード。
サークル活動を続けるかどうか、そして夫との共同貯金まで。
「こうあるべき」をやめてみたら、
自分を抑えず、本当にやりたいことが見えてきたーー
大人気シリーズ、待望の完結編です。
ぽんさんの本は読んでいるとほのぼのして安心出来ます。
サンダルの巻とアイロンの巻は 私もそうそう!おんなじだぁと思いました。
1番嫌いなアイロン掛けは 今ではほぼ全くと言っていいくらいしなくなりました。
そして、今1番嫌いな家事はお風呂掃除になりました。これは無くすことは出来ないので イヤホンをしてウォークマンで好きな曲を聴きながら 自分なりにテンション上げながらやっています。
かかとのあるサンダルもはかなくなりましたね。
つまづいて怪我するんじゃないかという心配もボチボチ出てきているって理由もあるんですが...
若い頃と違い、今はルーティンで動く方が楽ですね。
ちょっと嫌なことでもやらなきゃ落ち着かないっていうか...
スルー出来る嫌なことは極力避けることにしています。
何、お婆ちゃんみたいなことを言ってるの?って言われそうですが 心穏やかにのんびりと過ごしたいです。
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三部作の完結編。
人間関係のかなり突っ込んだところまで触れています。知人、友人に見られても大丈夫なのだろうか?と心配になるが、最後でいろいろふっきれて、「自分らしく」生きられているみたいなので、いいのかな。
「察してほしい」編でふて腐れるのはやめようと反省しました。
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・時間厳守をやめる
私も時間厳守できない人が苦手だけれど、時間計算が苦手な人もいる。その人の個性として受け入れて、あえて、時間を決めずに大体で集まるのもいいなと思えた。
・普段から言葉をのみこむ人は意見を求められず、発言する人は意見を求められやすいという気付き。「ちゃんと自分の考えや意見を言える人は品がある。」=自分の気持ちを無理せず尊重している(自分を大切している)。
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Kindle Unlimitedですんなり読めた。自分の考え方次第で変えられないと思ってることでも変えられるということ。
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KindleUnlimitedでやめてみたの本をスラスラ読み、いつの間にか3冊目を読み終えていた。それぐらい著者のやめてみた生活が興味深く、自分も普段の生活で無駄なことやネガティブな思考、人間関係でやめてみたいことがたくさんあるなぁと考えさせられた。
今回は完全にやめるだけでなく、今までの古い方法や考えから新しい方法へシフトチェンジするきっかけができるんだなという発見。
こびりついた考えはなかなか取れないけど、時間かけて新しい考えをアップデートしたい。
"ちゃんと自分の意見を言える人は品がある"
意見を言わないで人任せにしたり自分の気持ちを無視しない、他の意見もあるよという調べて得た知識があれば提案ができる。
意見言わないくせに後々決まったことへの不平不満を言うのは品はないなと思った。自分の気持ちを無視すると後悔も生まれる。
自分の意見に責任を持てる人も品があるんだろうな。
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面白いし読みやすいしであっという間にシリーズ3冊読んでしまった!
物の断捨離で物を使うのをやめてみるのは簡単だなぁと思っているけど、自分に身についてる習慣とか考え方をやめるのはとても勇気が必要で難しそうと思っちゃう。
どんどん色々なことをやめて自分のスタイルを確立していくわたなべぽんさんかっこいい。
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他人を許せるようになるのすごい難しい
普通を高く持ち過ぎちゃうから、なんでこのダメダメな私じゃないのにできないんだろ?とかしょうもないことを思ってしまう
察しまくってる人は察せない人にイライラするよね…永遠のテーマかと思っちゃう
意見が言える人は品があるってあんま思ったことがなかったけど、うじうじ隠れてコソコソしてるのはたしかにあまり品がないかもね
実は我が我が、と同じ熱量を自分に向けてるか、外に向けてるかの違いしかないから
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今回は自分に響くポイントがあまりなかったけど、
何かをやめて新しいことに変えたら、やっぱり昔の方がいいと気付く。やめたきっかけで何か新しいことが習慣化することはそうだよなと思った。
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私も最近、日記をつける事をやめました。
日付の入った日記を用意すると「書かなきゃいけない」気持ちになってたんだけど、ノートを1冊用意して、書きたい時にだけ書くようにしたら、気持ちがラクになりました。
あとSNSも辞めました。
必要になったらまた再開するかもしれないけど、今は必要ないと思ったから、アカウントはそのまま残して、見たり投稿するのはやめた。
これからも無駄をなくして、少しずつ変化して、進化していきたい。
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今回は物だけじゃなくて、
◎サークル活動
◎時間厳守
◎本当の友達
…等、自分の考え方の癖みたいなモノをやめることで、気持ちがラクになっていくのが とてもよかったです。
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これを読んでみていかに無意識に色んなことに縛られて生きているように気がつかされました!考え方1つで楽に幸せに生きていけるってなんだか素敵だなーと思えた1冊です。
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3冊目もすぐ読み終わっちゃった
時間にルーズな人とか、好き嫌い多い人とか、それぞれなんだなって思えるまでは私も時間がかかった
自分と人は違うんだってことを忘れずに人に思いやりを持てたらいいなあなんて思った
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こちらの習慣を押し付けるのではなく、相手に合わせることや、自分の要望を伝えることの大切さとかが、無理なく書かれていて面白かったです。また読み返したいです。
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この本が出た直後、「世界一受けたい授業」に出演されたわたなべさんを拝見しました。「察してほしい」についてお話をなさいました。素敵でした!
ところで、夫さんが買った本「屍人荘の殺人」これで見て読んでみました。