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2011 6/27読了。WonderGooで購入。
クイーンとの初戦は羊飼いの勝利で終了、そしてクイーンの搭乗者を知った常木は・・・という展開。
最新の自動迎撃/攻撃システムVSナイフ2本の軽装甲ヴァンツァーとか、なんというフロントミッションの醍醐味みたいな戦闘だ。やっぱ「羊飼いの帰還」の戦闘は格好いい。
それにしてもクイーンにせよ羊飼いにせよ、もしフロントミッション本編に出てきてたら俺のロイドでは勝てる気がしないわけだが・・・ハフマン紛争の裏で起こってたサカタの諸々も相当だが、表の戦争も十分ぱないな・・・
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話としては大変盛り上がってるんですが、初期の戦争の虚しさ的なものを求めちゃったりしちゃったりするわけです・・・
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えっと思ったホバリングにも接近戦を防ぐ意味があったのね。明らかになる弱点、みごと図に当たる作戦と痛快。春清は意外にしぶといなあ。
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1巻以降読んでなかったのですが、帯にひかれてこれだけ購入。
なんだこれ、すっげー面白いじゃないか。なんかわからんけど盾強すぎだろう。やっぱりパンツァー同士の戦いは熱い。
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ロボット物だが、リアルな戦争における人の業に焦点を当てた漫画。リアルすぎて、こう言っては不謹慎ではあるが、面白い。作画が凄く、戦闘の緊張感がよりそれを際立たせている。
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◎ダ・ヴィンチ2009年5月号
「今月のプラチナ本」
2011年8月27日(土)読了。
2011-60。
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太田垣さんはストーリーが進むにつれて非現実的な方向に一人で突っ走っていく傾向が強い気がする。羊飼いの弟はどうなってんの、あれ。