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【あらすじ】
挫折を超えていけ。新生エスペリオン始動!
引き分けで終わったプレミアリーグ・船橋学院戦。エース・トリポネの超高校級フィジカルに恐怖を覚えたアシトはレッドカード退場となり、また、この試合で引退を表明していた平を出場させるというチームの目標は叶わなかった―――
各々に衝撃を与えた一戦から2か月。阿久津が主将となり新体制となったエスペリオンは、カップ戦でもプレミアリーグでも勝ち進んでいた。しかしアシトはベンチにも入れない日々を送っていて!?さらに一見順調に見えるチームだが、予想外の事態が起こって!?
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感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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俯瞰を守備にも生かすことで葦人は次の段階へ。阿久津個人の問題と阿久津に依存した守備の改善。北野蓮も葦人と同じく俯瞰でピッチを見ることが出来る。サッカーしかなかった人間がとんでもない成功を収めることもあるけど、確率としては環境が整った上でサッカーしている人間の方が成功してるよね。
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立て続けの敗戦
朝利は自分の責任というが,本当は阿久津が守備を統率しなくなったから
志村はU18のキャプテンだから気づく
アシトも気づく
阿久津の過去
ネグレクト
青森戦でアシトと大友はスタメン