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章の中盤ということもあり、謎等は出されるも未解決のまま…
さらに主人公が記憶喪失になり、今までのキャラクターとのやりとりもなく…
と、この巻だけだとあまり面白く感じられないかもしれません。
でも章の最後にはいつも通り爽快な解決をしてくれると期待してます!
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う〜ん。必要な巻だったかよく分からない内容だった。
今まで培ってきたスバルがリセットされてしまったから、どう思えばいいのか全然把握できない。
次で謎解きができることを期待。
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記憶をなくしてまた1から。
無駄なエピソードと書かれている方も多い巻ですが、自分には何もなくて虚勢を張るしかなかった以前と周囲からの期待から虚勢を張らざるを得ないが何も無い今との比較は面白いと思ったけどなー。
あとユリウスみたいに周りから忘れられるのと自分だけ忘れている立場の違いとか。
何せキツめな描写の多い巻でした。
最近が順調っていうか、何か頼もしくてポジティブで主人公然としてたからその反動で皆んな「えぇ!?」ってなったのではないかなぁ。
まあ、話は全然進んでないし、謎だけ増えました。
この下が次巻にどう活かされるか期待です。
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死に戻りして・・・のパターンが続いていただけに、今巻のスバルが記憶喪失という初展開。どう回収していくのか、次巻を期待。
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正直、最初は読むのが辛かった
でも最後、記憶を無くしてもやっぱり根本の部分が変わってないスバルと、記憶を無くしてるスバルをなんだかんだ前向きに捉えてくれる仲間たちに、心が救われた
やっぱすげえぜ先生!
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手詰まり感と絶望感がすごく丁寧に書かれててさすがだなと思いました。既刊に比べて読むのがしんどかったので読むのを何回も断念しました。それくらいしんどい回になってます。スバルが闇落ちします。最後のエミリアとスバルのシーンはすごい今までがしんどかったのかは分かりませんが泣きそうになりました。
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記憶喪失(転生前の記憶はあり)、記憶喪失後初めての死に戻り、繰り返される死に戻り…
訳もわからず死に戻り、犯人を探してみたり、瘴気の影響も受けて精神錯乱したり、自分の内側に何者かの気配を感じたり…
メィリィの死者の書…最期の瞬間に出てきたのは誰なのか…?大体想像はつくような、でもなんで??
そして意識の戻ったスバルを静かに眺めるシャウラは何を考えているのか…?
最後の最後は明るい先行きが見えるような終わり方で、1冊通して苦しい展開に救いがあったかと思います。
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記憶喪失で、再スタート?
いつ記憶が戻るのか、と思いつつ読み進めました。
異世界入ってからの記憶がまるっと無いと
そうなるか、と言う感じで。
死に戻りの悲惨さ?再び…。
周りの期待とか想いがあるのに、まったく覚えておらず、
しかも異世界の常識とかはゼロスタート。
過酷すぎん?と思いました。
記憶がなくても本人だから言動はあまり変わらないところに
安心感があるような気もするし、
だからこそ説明が難しく、立場が大変になるというジレンマ。
続きもまだまだ気になります。