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とにかく真っ白にしてテプラを貼る一昔前の収納本に厭気がさしていたので共感する部分がたくさんあった。ただ、視覚的にうるさいのは私としては嫌なのでそこは優先順位の問題かしら。
・ふたが必要かどうか考える
・戻すところにレールを作る
・戻す場所を小分けにする
きちんと真っ直ぐにコップを戻せない夫にイライラする前に、仕組みづくりをすべきだと実感。
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既にしていることが多かったので星4個だけど内容的にはとても良い。
オシャレな暮らしには、無印のケース、白を使うのだろうけど中が見えなくなるからあえて半透明のタイプを使う。
透明な引き出しの全面にプラ段貼ったりしない。
わざわざテプラでラベル作らない。手書きでさっさと合わなくなったら書き換える。
この暮らしを家族がいてできていることが1番素晴らしいと思う。
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参考にしたい収納術がたくさんあった。見た目にばかりこだわるのではなく、家族も含めて実践できるようにする、という視点がよかった。
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物を整理するにあたり、片付いた状態を維持できることを優先した技が詰まっていた。分類しすぎないこと、取り出したりしまったりしやすい収納用品にすること(見た目の綺麗さを重視すると、中身が見えなかったりして物が元に戻しづらくなる)。片付いた家の中を写真で見ると、我が家でのお片づけのモチベーションも上がります。
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無印の収納シリーズには一度規格変更にヤラレてから、敬遠していましたが、やはり機能的かつシンプルでまた買ってしまいそう…
片付けられないくだりなどは親近感を感じましたw
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とにかく綺麗に、整理整頓!
というものではなくて、
どこかゆるく、
そして快適な片付け。
参考にしたいところが
たくさんあった。
読むほどに片付けの意欲わいてくる。
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1アクションでとれるように
収納ケースの個引出しを1段抜かしにすると 上が空くので投げ込め、中身も上から見える
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暮らしにとって丁度いい塩梅の生理術が提案されていて、あーこれくらいで良いんだよなーと思わせてくれる本でした。