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相変わらずの厚くて熱い作品。連続刊行なのは大変ありがたいけど、ここまできたら4冊に分けてもらってもいいきがする。持ちにくいし。
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2が出てたのでつい魔がさして買ってしまいました。
なんか1よりも分厚いんですが…。
相変わらず人前で読めない挿絵。週末の引き篭もりライフのお供。
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読み終わりました!
入院中の母の付き添い中に、黙々と読ませて頂きました、境界線上のホライゾン2上
900ページを超える分厚さに、持ち運ぶのが結構大変でしたが、分厚さを感じさせないストーリーで、大変面白く読むことが出来ました
引き続き下巻を読みたいところではありますが、聖鐘の乙女が今月新刊出ると言うのに、「夏の王と秋の女神」にまったく手を付けていなかったので、次はこちらを読み始めています。うん、下巻気になるんだけどなぁ
分厚さもさることながら、キャラクターの人数も大変多いので、どうしても読んでいると、あれ、これ誰だっけ…? なんて事はしばしば…
稀に誤字や脱字も見かけますね
誾とフアナがJud.と応答しているシーンがあったのですが、Tes.の間違いかしら…ね
考えていないようで、ちゃんと考えているトーリや、そのトーリを支えようとする周りの人間関係
傷有りとテンゾーの進展
早く下巻を読みたいところです
読みたいけど、先にちょっと積んでる本を減らしてからにしないとな…
次は1000ページ越えるので、ちょっと時間掛りそうですから…
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長かった・・・!
内容が細切れ気味なので
何処で読み止めても良いのは楽だな
でも
歴史的なトコは
ちょっと設定が前に出過ぎてるかなー
伏線的に使えるんだろうけど
ちょっとくどかった
読みはしたけど記憶に無いなこりゃ
下巻に変な影響で無きゃ良いがの
さて
次は下巻
途中からずっとクライマックスらしいが
それ
普通の本1冊以上あるぞ(苦笑
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さあ!!やって来ました大英帝国!!初っ端から武蔵が大ダメージで無理やりイギリスへと突入!!書記の再起不能!?蜻蛉切りの魔改造?せ~じゅんは相変わらずスベり、シロジロの土下座が宙を舞い、まさかのテンゾーにフラグが立ってしまう~~!!?
そんなカオスの中にトーリはホライゾンとデートし武蔵の今後が決まるのでしょう…合同学園祭…いいなぁ…。
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あ、私八巻買ってないかも…と思いつつ9巻。表紙がもうこれだけでレジ持って行く勇気がなかったwww 政宗先輩とミッキーのヒーローとヒロイン具合(まさかの抱っこ)にふきだし、紙袋めぐのりかちゃんお宅訪問も好き。大笑いは出来ないけれどもぶはっと吹きだしてしまう笑いがここにある。15周年おめでとうございます。
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ちまちま読みながら2ヶ月かかってようやく読破。
冒頭から三征西班牙、英国と次々と戦うことに。ネシンバラ指揮の元戦う武蔵のメンバーだったが、シェイクスピアが登場してとんでもない事に。
一方、そんな中点蔵は「傷有り」と呼ばれる人物と遭遇して・・・な3冊目になってるわ、素敵!!(言いたかっただけ)
セージュンは滑りキャラとして磨きがかかり、明らかに間違った方向に魔改造されつつある東とか、天然ボケが絶賛加速中の二代等武蔵の面々もキャラとして濃くなってる。
てかトーリがずっと全裸ってどういうことなの・・・?地の文でずっと「全裸」って呼称させるぐらいには全裸です。
でも、大事なところでカッコイイんだよな、こいつ・・・
次はシリーズ最厚の下巻・・・うん、頑張る。
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相変わらず長い助走だなぁ(笑)テンゾーとネシンバラのターンなのかしら。登場人物多いけどあまり混乱せずに読める不思議。あ、各々キャラが濃いからか。そういやトーリは今回着衣してたのか…?続きも(物理&視覚的に)ヘビーだが読み出すと止まらない仕様なんでしょうな。
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英国編開幕。
両手の指では足りないほどの新キャラが登場するけど、キャラクターがしっかりしててすんなり覚えられた。
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ホライゾンが本格参入してきたことによってギャグパートの面白さが増した様に思えます。
ただ、用語が増えてきているので説明が多く、少し読みづらい部分もあったかな、と。
まあその分を苦にさせないぐらいに面白いですが。
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ようやく読み終わったなぁと。
と思いつつ、アニメも終わってしまうなぁと……。
やはり、小説の方が詳しく書いてある部分というか
省かれていない部分が結構ありましたね。
それがわかりやすくもわかりにくくもありと。
くどくない文章のつながりなど、勉強になる所多々あり。
ただ長い文章でなく、きちんと空きが来ずなおかつ
理解度を得られる文章を作りたいものですね。
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はまってしまった。艦隊と戦闘の細かすぎる描写には理解できないこともしばしばだが、それぞれの物語はどれも面白くてほどよく場面転換がなされるので全然飽きがない。読み進めていくうちに個人的には主人公は正純じゃなかろうかという気がしてきた。ハイライトとしてはシロジロの折衝、点蔵の地味活動あたりか。余のセックスネタもバカすぎて腹が痛かった。次巻にも絶賛期待。
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アニメ効果で、特殊用語のイメージも容易だし、章毎に展開が変わるので中ダレもなく面白い。しかしそれでも、読んでる途中に心が折れそうになる圧倒的物量。
「なぜ『境界線上のホライゾン』は倒れないのか(物理的に)」
とかもやもや考えていましたが、世界設定について、政治経済司法に飽きたらず衣食住やサブカルまでアンサーが用意してあり、それらを披露する機会を組み込んだ上で、ちゃんと展開するからだろうなぁ、とか。だからページ数が増える。
地の文とかでサッと流せばいいのかもしれないですが、複数のキャラに視点を切り替えながらの一人称を展開させ、主に会話によって説明する。それによって、数多くいるキャラの活躍場所になっている効果もあると思う。
「走狗(マウス)」の契約とかの下りが良い例。「携帯電話」の契約のパロディなんだろうけど、それを直接言わず、会話の端々に出る単語で読者に連想させるような形を取っている。会話が増え、やはりページが増える。
つまり、本作はやはりこのスタンスであるからこその魅力があり、それで完成していると思うわけです。
※この物語を、300ページくらいで終わらせようとしたら、それこそ山田風太郎の『外道忍法帖』みたいになってしまうのかなぁ、とか思ったり。
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ついにあの忍者に春が!
賢姉の台詞だけで、におわせているだけだけれど、ネシンバラも・・・?
とにかく、全員がタイマン形式になって戦っているのはいいですね!
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アニメを見ている人は絶対に原作も読むべし! 今回は英国編。舞台の幕は上がり、一体どんな風に話が展開するのか……下巻が楽しみ。