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同じ捜査一課の小池が何者かに襲撃され、重体となり、当時同じ捜査をしていた徳永にも爆弾が送られてきた。過去の事件を洗い直す特脳係の瞬と徳永。洗い直すうちに、意外な人物が捜査線上に上がり…
瞬の特技が凄いのは勿論の事、徳永のキレ者っぷりが良いコンビです。
今回もやるせない事件で、本当の意味での原因となった事件を表に出したいけど出せないジレンマでしたね。ほろ苦い読了感でした。
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シリーズ第3弾
元同僚の小池が襲われ、徳永の元にも爆弾が届く。
二人には逆恨みされるような覚えもない。
瞬と同居している佐生の小説が伏線となっているのかもしれないが弱いし、無理がある。
元となった事件の背景も違和感しか残らない。
一度見た顔は忘れないという設定は面白いが、内容がついていけていないようで残念
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シリーズ第3巻。少しずつ「相棒」になっていく瞬と徳永は見ていて楽しい。瞬が徳永を尊敬しているのも、徳永が瞬を認めているのも伝わってきて。今回は同僚が襲撃され、徳永も危険な目に遭う。犯人も理由も分からない不安な状況でも、冷静な徳永は流石だと思った。不安になりながらも自分の出来ることを必死に探す瞬も応援したくなる。刑事として有用な能力を持つ瞬。経験を積んで、どんどんその力を使えるようになるといいな。と思った。
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そんなに自分的に面白い‼️って程でも
ないのだけど、なんか気になって
読み続けてる 笑
今週続編出るし。まぁ買うけど
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友人ポジションの小池さんが襲われるところから始まる物語。誤認逮捕の話かと思ったら逮捕した女は本当に犯人で、事情を知らされていなかった恋人が復讐のために襲ってくるとか…或る意味読めない展開だった。入れ替わりネタかと思ってたのに…。
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読むのが遅い私でも、サクサク読めます
大人買いしておいて正解
ちょっとくたびれて、気力が無くても読めるのが良いですね
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2巻賀予約待ちなので3巻を先に
テンポよくサクサク読めた。
気になるのは爆弾届いた、がそんな頻度多く起きないだろ、ってことくらいかな笑
2023.3.19
42
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「許せない男」は犯人を指す言葉だった。
突然襲われた小池と、爆弾が届けられた徳永。
二人が過去に関わった事件を捜査するうち、何度も徳永の前に現れる女から事情を聞くことができ、当時は明かされなかった事件の動機が明らかになる。
何となく描写がBL受けを狙ってるのでは?てのが気になるけど、ミステリーとしては面白い。
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許せない男。なるほど。
そちらのことを指すのか、となりました。
ライトノベルにしては埋もれてほしくない作品。
前作も含めて実写化してほしい。
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シリーズ3作目。
ようやく主人公か落ち着いてきた感じ。
事件自体は切ない。けど量は少ないのでサクッと読める。