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写真のHOW TO本の中では、異色な本。
ちょうどD800を手に入れてから、自分が撮る写真がなんとなく「撮れてないなぁー」と思うようになったときに出会った本です。
スランプに陥ったとき、読んでみるのにお勧めの本です。
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"うまい撮り方の形式だけにとらわれず、写真を撮ることをもっと楽しもう"
自由にシャッターをきるオモシロさを提案してる反ハウツー本。若干やさぐれた感じの文体でエッセイ的にゆる〜く読めた。
写すモノを説明するためだけにカメラを持つんじゃなく、もっと肩の力を抜いてぶらりと空気のようにシャッターを切れるようになれたらいいなぁ。
ああ、どっか遠いところにカメラ持って旅に出かけたくなった。
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写真についての本のなかで、ずっと手元に置いておきたい本。
平積みされているテクニック本をある程度読んだ後、この本を読むとものすごくホッとする。写真は自由。