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墓参りのシーンの最後のコマのアキくんの表情が好き。本誌がアレのタイミングでパワ子の風呂の所を読み返す事になったので泣いてしまった。
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前半は読者人気投票一位取ったパワーちゃんが妹みたいで可愛い。アキ君は頼りになるし、早川家が大好き!と思える。デンジの成長がしっかりわかる。後半の衝撃は大きい。
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デンジ、パワー、アキの擬似家族感からの流れはとても良いんだけど、マキマの正体が明かされたあたりは、ありきたりな展開しか見えず、今後が不穏
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なんだろう、、とらえどころが見つけにくかったこれまでとは異なり、何か響くものがありました。生理的に不快なところはあるものの、まさかアキの気持ちに寄り添えるとは。ノスタルジーすら感じました。パワーが天然で可愛く見えてくるし。銃の悪魔襲撃シーンが圧巻。ジャンルは全く異なりますが、ディープインパクト見てるようでした。一秒の間にこのダメージ!画力も素晴らしいです。マキマの正体、、これから先が楽しみです。
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"「毎年墓行くとヤな事ばっか思い出すから憂鬱だったんだ
でも今回はお前等がうるさくて浸る暇もなかったよ」
「どういたしまして…?」"
読み終わったあと呆然としてしまった。こんなことって、こんなことって……。
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星5段階で10ぐらい付けたい。
何回読んでもこの巻はすごいなぁ。
3巻の感想で「3月1日に転入して来た学校の卒業式で泣くのは結構難しい」って書いたんですが、この9巻で読者をやっつけるために1~8を描いてたと言っても過言じゃない気がします。
前半と、77話から最後までの落差が激しすぎて、1~8巻も決してゆるふわなストーリーとは言い難かったですが、9巻はエグミがエグイ。
漫画でこんなにダメージ受けたのは初めてかもしれない。すごい作品だ。
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アキの歩みより!とか、エロい展開にならないデンパ!!とか、マキマの正体!!!とか色々あるけどさ、
なんてことを……なんてことを……
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アキッ…!
自分もこんな未来は期待していなかった。
設定にもう少し救いがほしいと思ってしまう。
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8巻よりは読みやすかったけど、なんていうか…この先に幸せはあるのかい?
読み進めるのがしんどい。
パワーの鬱状態も深刻そうだったのに急に元気になったりして戸惑う。
マキマねぇ。
これってラスボスがマキマってことなの?
よくわからない。
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十分に伏線はあったけども…マキマが世界征服目指してたラスボスだったんだ。マキマの言葉は単なる手段なんだな…岸辺の気持ちが少しはわかったよ。
アキが本当にただの駒として死んでショック。アキ、姫野の言う通りだった…姫野じゃだめだったのか…弟が必要だったってことか。想像の中では楽しそうなのに、実際の笑顔は虚ろで不気味だな。魔人の感覚ってああなんだ…神経系は上手く補完できないのか…まあ、人間になろうとしてる訳じゃないから、目指す方向が明後日向くのかもな。パワーも、幼児みたいなもんなのか…
アキとデンジの絆含め、築きあげられたものが破壊された衝撃の大きい巻だった。ここまでの物語があって、壊されてこその感慨なんだけど、惜しんでしまう!
内表紙?の絵は何か趣深いな。
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マキマは人類の敵なのか?支配の悪魔って何?早川アキはなぜデンジと戦うのか?パワーはどうなった?
疑問だらけ。
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この巻あたりから1コマ1コマ、流れる空気感とかが堪らない。
最悪の未来に向かって流れゆく日々の時間。
人を失いしあいた穴を埋めてくれるのは、やはり人でしかない。
けれどもきっと生きている限り、心の穴は再び開く。
ぽっかりと。
そして銃は放たれる。
誰かの心に向かって。
今日の日はさようなら。
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マンガとしてはおもしろいけど嫌だーーーーーー嫌すぎるひどすぎる辛すぎるーーー辛くて涙出た。血も涙も無い。見なかったことにしたい。嫌だーーーーー。。
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この巻が1番地獄だ……。
早川家の北海道旅行が、楽しくて、でもこの後の展開をふまえると、めちゃくちゃ哀しい…。
そして早川アキという、この作品において誰よりも人間らしく優しい彼の最期…。
辛すぎてしばらく引きずってる……。
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マキマが全て悪い。そう思うことにした。
アキくんは昼にこの死に方を見せられていたのだろうか。銃の悪魔に乗っ取られてデンジに殺されることを。
支配の悪魔であるマキマはわざと、早川アキの体に銃の悪魔を乗っ取らせたのか?
パワーのウソ、切ないな。