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イラスト見て衝動買い(笑)
内容、もっとドロドロかと思ったのに…。
短編集が多すぎて、ちょっと痛かった;;
面白いことには面白いvv
あと、話が綺麗だった。
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すっごく出るの楽しみにしてた! 期待を上回るということはなかったけど、安定してていいな〜。純粋にBLそのものをファンタジー!って思えてしまうリリィたんのような作風とは違って、登場人物が等身大でリアルな感じがウリだとおもうので、個々の葛藤がもうちょっと複雑に描いてあればいいのになーっておもった!
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あらすじ> 小説家の阿部は出版社アルバイトの克実を犯した。2年後、突然、阿部のもとに現れた克実は「好きだ」と積極的にカラダを開いた。
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雑誌『ぱふ』の特集で気になってた漫画家さん。絵や話の雰囲気は好みなのですが、ちょっとインパクトには欠けるかも。1冊1話くらいの長さのものをじっくり読んでみたいです。
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【内容】
小説家の阿部は、出版社アルバイトの克実を犯した。2年後、突然阿部のもとに現れた克実は「好きだ」と積極的にカラダを開いた。「なぜ追い返さないのか…」「この気持ちはなんだろう…」恋愛に少し臆病になっている小説家を青年の想いが揺さぶる続編描き下ろし入り。他に独占愛、プロポーズなど恋の場面を紡ぐ珠玉の短編も収録した初花音コミックス。
まさに珠玉の短編集
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三池さんの絵柄好き!
ストーリーはどの話もそんなに深くなくてさらっとしたBLって感じ。印象に強く残るものはないかな。
表題作が一番好き。
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三池ろむこさんの初期短編集。
この方の作品、嫌いじゃないけど、初期の作品だということもあり絵はまだまだ不安定かな。コマ割も雑だし。作家が言いたいことが、キャラクターの感情を含め、上手く伝わらなかった。
表題作はよかったものの、その後続く短編ひとつひとつとてもテンポが悪くてついていけなかった。話がずるずるだらだらっと続くばかりでポイントとなる部分がない。正直つまらなかったです。
おまけに、大の眼鏡好きの私としてはこの作品に登場する眼鏡キャラをどうしても素敵な眼鏡キャラと受け入れることができませんでした。
まあ、さらっと読めるいかにもBLと呼べるような作品だったので、こういった感じの作品が好みの人も多いはず。
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三池さんの最初のコミックスかな?
今とちょっと違うなというところもあれば、三池さんだなあというところもあり。
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小説家の阿部は、出版社アルバイトの克実を犯した。 2年後、突然阿部のもとに現れた克実は「好きだ」と積極的にカラダを開いた。 恋愛に少し臆病になっている小説家を青年の想いが揺さぶる
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タイトル作品を含め、8編収録されています。
カプは5組、小説家×元出版社バイトが
メインのカプでした。
ノベルズの表紙のイラストがわりと好みの絵だったので
、本屋で見かけて買いました(^^)