投稿元:
レビューを見る
なんて途方もなく
ながい夢なんだろう…
でも、もしかしたら私たちの起源も
儚く小さな 少女のカケラなのかも知れないと思うと
すてき
投稿元:
レビューを見る
たとえ地球で生まれ育たなくても、人類は地球を焦がれ切望する…。
二転三転する激動の最終巻。
恋しさと絶望と夢と愛がずっしり詰まっていてよかった。
投稿元:
レビューを見る
還る故郷はすでにない。でもこれは命を繋ぐ物語。
長寿も光合成も種を運ぶために必要な変異だった。
生命は脆く儚く、でも強かなのだ。
人類は夢を見ながらコクーンに閉じこもり続けるのだろうか?
おそらく変異体は今後も現れるだろう。
そして繭を破り、アラタたちを継いで行くのだ。
投稿元:
レビューを見る
なんと地球はすでになく、木星の衛星になっているだけだった
絶望した人類に、アラタたちの旅という名の希望を与える
ジジは培養液にされ新たな地球の母に
投稿元:
レビューを見る
面白くはあったけど、後半急ぎ足だったのが勿体無い!あと、SFとしては面白いが、ストーリー展開やキャラクターが少し古めかしいのも気になる(特にキャラの特色が出身国準拠って。。。キン肉マンかい!)贅沢かもしれないが、キャラメイクやストーリー展開で読者を驚かせてほしいのら!