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タイトルの通り、基本は捨てずに見た目を片付ける本。
そこのマインド以外のアイデアは、何となく他の片付け本でもあるようなものが多いかなと思いました。
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モノは捨てなくても片づく!
整理・整頓・片づけ・収納のうち、ものを捨てられない人に一番負担なことは、整理(不要なものをを捨てること)。
本書では、「整頓」(乱れたものを整えること)に焦点をあてて、スッキリとした空間を作ることを提案している。
まずは整えること。散らかりがちな場所ごとの整え方を写真付きで解説されていて、
真似しやすい。整えやすくなるグッズも具体的に紹介されていて、まずは整えることから始めよう、と思える本だった。
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「整理」は不要なものを捨てる。「整頓」は乱れたものを整える。「片づけ」は使ったものを元に戻す。「収納」はものを収める。整理・収納アドバイザー、中山真由美さん「捨てない片づけ」、2020.12発行。収納は頭の体操、柔軟性が必要だそうですw。片づけは見た目8割(^-^)
片づけるコツ: ①枠(トレーやカゴ)を作る ②面を見せる(ものを端に寄せる) ③見栄え良く出す(高さの順に並べる) ④かさを減らす(コンパクトにする) ⑤収納場所を増やす(壁面や側面を生かす)。
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めちゃくちゃメモ取ったし早速100均に行きました。あるべき所に使いやすくまとめるだけで動作の無駄も減り使いやすくなる。
物作りをする側の自分としては、やはり「捨てる」というのがなかなかできないのですが、捨てなくていいんだ、というのと同時に「見直しも大事」だと気付きました。
巻末のおさがりや頂きもの、ノベルティなどの扱いにもなるほどという感じ。
各ページの片づけに使った収納グッズの商品名・価格・店名まで記載されていてかゆいところまで手が届く本。