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読書のやり方が書いてあります。本の中には読まなくて良い部分と読むべき核をなすものがある。
読むべき部分は、抽象的な言葉で書かれてまとめられています。抽象的な言葉で理解できれば、詳細な説明は読み飛ばしていけと理解しました。本書では、抽象化することで適用領域の広い公式や法則を導き出すことと、公式や法則から個別自称に当てはめる演繹してアウトプットすることが重要としています。この点はメモの魔力と同様な主張ではないでしょうか。
読むべき核となる箇所の抜き出し方について、記載されています。
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具体的にどうやるのかが分からない。
イコールで結ぶ? 例が乏しく、具体的にどうやって飛ばし読みするのか不明。
帰納と演繹で読む? アウトプットには良いけど速く読めるのだろうか?
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感想ではなく要約です(ネタバレ要素あり)
巷の読書術だと本質を理解できない(スピード特化)
主張を最初に確認して、例,数値,比喩はわかっていたら飛ばしてオッケー
結論は「サンドイッチ型」「謎解き型」
具体例から始まる「誘惑型」
読書時は要約するべき
セクション→章→本全体
要約は記憶ではなく本文から
新情報を。自分に必要なものだけ(学校とは違う)
要点を抜き出す感じで
帰納⇆演繹を用いる
帰納的に読むと専門書でも楽
y=axは面白かった
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【要約】
・結論を読めば言いたいことがわかる
→ただし最終結論が妥当かどうかは自分で判断する
・著者が何度も言ってることが伝えたいメッセージ
・要約をすれば情報を生きた知識としてストックできる
→ほぼ抜き出しでOK。
セクションごと→20-30文字
章ごと→150文字
一冊→200文字
で要約する。
・帰納的演繹的
→つまり具体と抽象化。
・縦に広げる読書と横に広げる読書
・読んでいてつまづく箇所は中高で学んだことの知識が欠けている可能性がある
【自分のアクション】
・章ごとに簡単な要約をする
・最初に結論を読む
・縦に深掘り横(ジャンル)を広げる読書を意識して広げていく。