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だいぶさくっと読めるので、ブックカフェで手にとるのが正解。
分かりやすくまとめられていて参考になった。
公務員は副業が制限されていて厳しいなあ。。
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まさに「今時の働き方」が紹介されている。
若干、内容はうすめ。
知識と行動力のあるフリーランスになれれば、ただ何も考えず会社へ行っているサラリーマンよりはお金持ちになれる可能性が高い。
積立投資をしている身としては全面否定されてつらかったけど、自己投資の大切さにも気づけて良かった。
積立投資はやめないけど。
ただの貯金よりも蓄財に力を注ぎます。
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サラリーマンとフリーランスの違いを上手く言語化している。中堅サラリーマンとして当たり前にやっていたことをフリーランスでも続ければ勝てるフリーランスになれる、と断言する著者の言葉に勇気をもらう人も多いだろう。
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やまもとりゅうけんさんによる「一生お金に困らない考え方」が解説された一冊。「21世紀の資本」のトマ・ピケティ(フランスの経済学者)を引き合いに出したりする形で「資本主義」の原則が説明され、サラリーマンから脱してフリーランスになることによる精神的・経済的・時間的優位性が語られる。フリーランスになってから段々と所得を上げていくための手法もわかりやすく解説されているので、フリーランスを目指している方にはおすすめ。
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【至極真当】
ZOZOの元社長、前澤さんを見るとよくわかるのですが、一般サラリーマンの生涯賃金の1000倍以上は儲けています。2,3倍ではありません、1000倍です。
人の能力として1000倍も差があるとは思えないのに稼ぐお金の金額には1000倍も差が発生します。
これが資本(第一)主義です。
サラリーマンに与える報酬は稼いだ金額の2~3割です。
年収600万円の人であれば、実際には2000~3000万円は稼いでいることになります。つまり、1400~2400万円は資本側が徴収していることになります。
その分、資本側はリスクを取っているのでそれぐらいもらっても当然だろうということになりますが、サラリーマンとして2~3割程度では割に合いません。
フリーランスになれば2000~3000万円が直で入ります。そこから、必要経費(人件費、家賃、光熱費、書籍代、会食費、慰安旅行費などなど)を引いた残りの利益から税金を払うことになります。
(厳密には会社の看板で儲けている部分もあると思いますので2000~3000万円よりは少なくなりますが)
それでも3~4倍の収入を得ることは可能です。しかも、支出も賄えるうえ、節税効果も大きくなります。
それが資本(第一)主義です。(2回目)
この資本(第一)主義は教育現場では全く教わりません。大学を卒業するころには一流企業へ就職する(貧乏サラリーマンになる)ことが最大の成功になっています。十数年をかけた恐ろしい洗脳です。
ただ、資本側のコメントとして、
「騙してはいませんよ」
「はじめから【資本主義】と言っているではないですか」
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フリーランスでうまくいく前提でかかれているきはするが。
うまく行かないときはサラリーマンのほうがセーフティネットになっていると思うが、そういう論調ははなからはずしている。
それでも、よく勧められる少額投資には意味がない、その分自己投資にしたほうが良いことを数値で書いてあり、わかりみ。
儲けることに抵抗がなくなる。
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フリーランスとしての活動だけでなく、社会人としてどのように自分を高めて生きていくのか。そんなところまで書かれたよい本だったと思います。
生活に刺激や新しい何かを求めている人にとっては特にオススメです。
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現代版の金持ち父さん貧乏父さん
という感じ
考え方とハウツーとちょうどよく勉強になる
・知財に投資(知識はなくならない)
・アウトプット前提のインプットでないと意味ない
・資本主義では労働よりも投資が儲かる
・毎月100万円投資できるようになったら投資信託へ
・それまでは知財にお金かける
・商流をあげる
・上流にいく
・発注側に回ると労働時間は減って、資本は増える
・相手から来てもらえる様にする
・知財×影響力
・発信する
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笑
責任感のあるサラリーマン
真面目で仕事ができる
サラリーマンほど損をしてる。
ぼったくり酒場。
貯めるのはお金ではなく財
貯金でなく、蓄財
人材
スキル
知識
影響力
なるほどー
お金なんて貯めてる場合じゃない。
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・副業に対するハードルが緩和された。
・会社で働くことは、業務に見合う対価を得られていない
・フリーランスで活動することは、難しいことではない
・自分磨きに投資をする(ジム、講座、スキル)
・月100万円以上使える状態で投資を始める
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自己投資がいかに利回りがよいかを具現化した本
常にキャッシュフローしながら自分という価値をアップデートさせ続ける必要性
今までどれだけの時間を無駄にしてきたかを痛感させられた…
これからは副業、独立を経て自分の期待値をあげていこうと思う
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幻想の安定に甘んじて行動しないことに警鐘を鳴らし、現代の生き方を教えてくれる一冊。
急速に変化する社会で生き抜くためには、変化に柔軟に対応していくことが肝要。そのためには、積極的な自己投資と情報発信により、スキルや影響力を養っておく必要がある。
背中を押してもらえた。
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現代において、
サラリーマンとして働くことの不自由さを、
この著書を読み、今一度考えさせられました。
フリーランスを目指している方にとって
フリーランスとして必要な事、考え方などを
わかりやすく書いてあり、とても読みやすかった。
特に考えさせられたのが、
投資信託の部分で、
私は現在、将来のために投資信託をしているのだが、
この本を読みその投資信託の考え方を今一度考えさせられました。
やまもとりゅうけんさんの頭の良さ、人当たりの良さなども伝わりとても良い良書でした。
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稼ごうという気持ちが立ち上がります。いいこと、正しいと思われることが書いてあります。簡単に稼げるような気持ちになります。この手の本はみんな勇気がわきます。けど、出来ません。行動しないからです。だから、みんな、行動しようと教えます。行動できるんだったらやってるよね。能力ないけど、焚きつけられた人はセミナー買うんだろう。なんだかな。でも、能力次第だよね。自分にできることをやってみましょうか。
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サラリーマンとフリーランスを比較しながらお金の稼ぎ方の違いを説明。
とはいえサラリーマンは駄目でフリーランスは凄いということではなくマインドの違いがお金の稼ぎ方にこんなにも差がでますよ、という話です。
とてもわかりやすい内容で読みやすいです。