紙の本
シエル、有能
2024/04/28 16:26
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投稿者:ぽち - この投稿者のレビュー一覧を見る
シエルって事業の才能あるんですね。そういえば会社してましたか、忘れてました。
事件のあらましが見えてきました。
でもどうして集めるのかは謎のままです。
いいひと過ぎるインドペア。今回も癒されます、なのにピンチです。
紙の本
そんな、、
2021/08/31 22:54
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投稿者:ぷう - この投稿者のレビュー一覧を見る
終わり方が、、
続きが読みたいようで読みたくないような気持ちです。
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投稿者:mike - この投稿者のレビュー一覧を見る
S4とP5が動員数を競い合います。P5の活躍によりシエル達がスフィア・ミュージックホールの真相に迫ります。バイオレットが切ないです。
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ブラバットに対抗してシエルが作ったミュージックホールがすごすぎて…シエルの計画通りにブラバットの悪事も暴かれて良かったけどP5の活躍をもっと見たかったかも……そして急にソーマとシエルの友情の話になったなぁと思ったらあんなとこで続くに……!めちゃくちゃ気になる……でも秋まで我慢!ソーマとシエルって既に無二の親友かと思ってたけどそれぞれにそんなことを考えていたのかぁと……そしてソーマ、意外にも思慮深い。一層好きになった。
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いつもの黒執事とは一味違うような終わり方をした巻でした。
物語の根幹が気になる展開でアグニがどうなったのか次巻の発売が待ちきれません(;´・ω・)
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シエルの劇場がエラいことになってる。
劇場、よく行くから読んでて大変楽しい。
ソーマ、ああ見えてちゃんと物事を考えているんだな。
私よりも色んなこと考えてるんじゃないだろうか。
ラストも気になる終わり方で、次が待ち遠しい。
著者近影、私も悪魔だと思ってた。
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ゴージャスな舞台演出や高度な医療技術に「いや~いくらなんでも、この時代に無理っしょ(-.-)」と、ゆる~くツッコミを入れつつ、リジーはいずこに?(T-T)シエルの過去が遂に明らかに?(゜゜;)最後の「バンッ」って、どうなったのぉ?\(゜o゜;)/と興奮状態で読了(^^;)
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んー。もっとファントム・ファイブのステージが見たかったなぁ。
クリケットの時は「別漫画か!」っていうくらい力が入ってたのにー。もっと小悪魔ハーコートを見たかったぞー!
それにしても、エドワードに萌える日がくるとは・・・。セバスチャンのプロデュース力、恐るべし。
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ちょーーーーっと待ってくださいよーーーー!?
巻末ですげー展開来たなォイ。いや、何があったのか謎のまま次巻にもつれ込む鬼仕様なんですが…。
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P5の公演すごいな。フライングもお見送りもあるよ。スフィアの連中、まさか血液型の存在だけでなく、透析の技術まで開発していたとは。そして、リジーどこ? ソーマがいい話してた直後に…えー。
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ファントムファイヴ…シエルのプロデュース力に脱帽しました(笑)スフィアミュージックホールの裏側は、かなり血なまぐさい陰謀。そしてラストのこの気になる引きは…!
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あぁぁぁぁぁぁぁ!
すごく気になる終わり方…!
とうとう片割れが動き出したのかな?
にしてもミュージックホール対決は良かったなー
計算されたステージ、キャラクター、
さすが坊っちゃんです
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過去・現在(ヴィクトリア時代)・未来の
パラレルワールドっぽくなってきましたな~。
シエルの過去とか、人工透析とかもあるけど、
基本の時代考証は、ほぼきっちりなんだな~。
死神のオセロくん、服にアレ・・名前の由来ですね♪
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ファントムハイヴの公演は成功しても、エリザベスは帰ってこない。おまけにアグニがシエルの秘密らしき写真を見つけてしまうところで終わります。まだまだ波乱は続きそうな予感。
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スフィア・ミュージックホールの前に建つは
ファントム・ミュージックホール。
殴り込みをかけられた形のスフィアの舞台上、
歌い終わりにバイオレットが倒れる。
ファントムの公演に訪れたブラバット。
キャラ設定通りに「お見送り」のサービス付き♡
そこで対面するシエルとブラバット。
ファントムに客足を取られつつ、観客数が減る。
焦るブラバット。
失血死させた遺体を森に捨てる所をセバスとフリーカメラマンに写真に収められてしまう雑魚。
スクープ一面で飾られた新聞。
ここでピット登場。昔のシエルの写真を取った人。
星の名で分けられた4つの血液の成分。
今で言うAOB型だ。
ヤードも入って大騒ぎのスフィア。
もう終わりだというブラバットは姿をくらます。
老人たちを置き去りにして。
第二ミュージックホールをバースに建設中との事。
シエルとセバスは建設中の中に入る。
隠し階段の先には上流階級の方々の息絶えた姿。
その中に息しているバイオレット発見。
グレルとオセロのコンビはここにいてお仕事中。
ロンドンに戻るシエル達。
アグニに言われてもなお友達でいようとするソーマ。
銃口を向けられたソーマ…
こんなお見送りあったら、絶対女性は通い詰めるね☆彡
と思いながら読んじゃったじゃん!
結構サスペンス調でスリリングな展開デス♡
次巻が気になる終わり方、久しぶり!