電子書籍
クリケット
2021/10/01 05:37
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんとか、勝利で終わりました。なんとか……というのは、語弊ありますね、ちょっとした……で、勝ち。そして、会えた校長が、その正体が……ネタバレになりますから職業は書きませんが……
電子書籍
いよいよ
2021/01/10 13:51
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投稿者:mike - この投稿者のレビュー一覧を見る
クリケット大会の勝敗がつきます。いよいよデリック・アーデンの行方及び校長の正体が明かされます。あの事と関係していたのか・・・という感じです。
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クリケットの辺りはもはや別の漫画にしか見えないが、そこを通り過ぎてからはいつも通り。セバスチャンはカッコいいし……。
そして、ラストでまた驚かせてくれたあの方の登場に、次の巻が楽しみです。
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クリケット終了。
でも息をつく暇もなく真夜中のお茶会に!
そんでもって気になるとこで終わってるー!!
P4が何を隠しているのか…気になるー!!
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あー、面白かった。
今回は難しいこと考えずに読めたね。
テンポって大事だよね。
これでもかというくらい、画面に描き込んであるのに、
読みづらくないのは、緻密な計算があってこそ。
最後は、おや続いてたのか!という展開で、続きが…本誌が…読みたくなったよ。
執事のテーブルクロス引き、久しぶりですね。
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クリケット大会 校長を探せ、の巻です。
ブルー寮の知能がフル活躍。
ブルーアーの必殺技の名前がなんかかっこいいw
シエルの計画は相変わらず完璧ですね。
さすがファントムハイブ。
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やっぱりね、の校長。あと・・・イナイレのような中二なクリケットww無駄に技のバックが凝っている、凝り過ぎて手逆に禿た。次巻が楽しみになった。フェニックス!!表紙の兄ちゃんがカッコよすぎて娘が禿萌してました。金髪キャラ大好きww
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寄宿学校編からいつの間にかクリケット編になっている黒執事新刊。
最近はあらゆる「●●風漫画」をやりすぎ感満載で挑戦し続けている黒執事。今回はエキセントリックスポーツ漫画になりました(笑)。作者ブログでも今回「王道」「お約束」「伝統」について言及していて、ということは黒執事は本当に「あらゆる王道に挑戦し続けている漫画」という認識であながち間違ってなかったんだなと思ったり。しかし王道が王道であるが故の魅力って何であんなに抗い難いんでしょうかね。
以下ネタバレしますよおおおおお!!!
おかしいなぁ。黒執事ってこんなに爆笑する漫画だったかなあ。と言う程頭割られた瞬間の見開きシエルに爆笑してしまった。その後のキラキラしながら「皆で勝てた事が嬉しいです!」あたりまで。そんで95頁の悪い顔っぷりといったら(笑)。
ぶっ飛び演出にばかり気をとられるけれど、ファッションとか行事とか文化とか実はしっかり書き込んでいるので、それもまた楽しみな部分ではあるんですが、灯籠のボートパレードも綺麗だろうなあなんて思いながらも、カンカン帽とか実際あのくらい浅いんだけど、やなさんの絵だと頭潰れてるみたいで面白もご。
最後の方で「ああそういえばゾンビ漫画っぽくなってた時もあったっけ」とか思い出し、次回は再びの葬儀屋VSセバスか。
余談ですが、アリスのはクローケって言うんですね。でもアリスで「クリケット」って言ってましたよね?訳がおかしかったのか?昔からあれがクリケットだと思っていて、後で「…?」と疑問に思っていたんですが…。
さて次は「何風」がくるのか楽しみだ(笑)。
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前半はクリケットの続きで色々わらかしてもらえたし、後夜祭の絵は見とれるほど綺麗です。
が、後半キタキタキタ。
そうきたか~!
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寮編がそろそろ終わりを迎えようとしているこの巻。
まさかの爽やかにクリケットを楽しんでいたシエル達だったけれど、それはまあ当然、お涙ちょうだいと優勝を同時に手に入れる、とシエルが決めたのだったら、手に入るのだろう。
まさかの作戦と、相手の心理をうまくついた行動で、望んだものを手に入れるシエル。
一方、姿を見せた学園長の後を追ったセバスチャンは、まんまと相手に出し抜かれてしまう。
悪魔の全力をもっても追いつけない相手――そんな相手は限られている――ということで、前回の話の大ボスが再び現れる……と。
まあ、なんというラスト!!
と思って今受けれど、全部が全部その人で片付けちゃうとネタがなくなるし、ワンパターンになっちゃうんじゃ……? とちょっと不安になってしまいますが、プロはそんなことしないし、彼がどうしてああなったのか、なんであんなことをしているのか、ということについてはきちんと説明してもらわないといけないと思うので、この際、きっちり捕まえてもらってはいてもらおうかしら? 私も彼の過去には興味がある。
大詰めは次の巻のようなので楽しみにしています。
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さすが、セバスチャンです。
悪魔らしく、人間の欲をついてきました。英国では、滅多にみられない光景です。
青寮の優勝を親子揃って導きました。
そして、最後はシリアスです。
校長はあの人でした。
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黒執事あるある→真っ先にカバーを剥ぐ!
毎回楽しみにしてます。宅配荷物になりたい(*´∀`*)
もはや卑怯は褒め言葉かって感じのクリケット決勝。
クリケットのルールはいまだによくわかってないけど、それでも十分面白かった!いちいちかっこいい技名つけんなww
ついにストーリー動きましたね。真夜中のお茶会に、デリック・アーデンの行方に、校長の正体。一気に明らかに。
ドルイット子爵の甥、という立場がこんな事態につながるとは!
次巻も楽しみです。
副校長は死神じゃないかってのはうすうす気づいてた…よく階段落ちするのはド近眼の死神が裸眼で歩いてるからじゃないのかなーなんて。
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前巻より笑えるってところはなく、全体的にキャラが可愛い巻でした。
校長が葬儀屋だったり、デリックを殺したのがグリーンヒルでP4はそれを隠そうとしたなど展開がシリアスというかきな臭い感じ。
どうしてグリーンヒルはデリックを殺したのか、P4はどのように歪んでいったのか、そしてそれぞれの過去が凄い気になる。
毎回毎回気になる展開、そして裏表紙の佐川男子エドワードがめちゃくちゃ萌える
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「寄宿学校編」ラス前の巻。
前半はスポ根マンガ?という印象なのだが、さすがにドタバタ感が薄れ、
謎の正体もどうやら見えてきて、次巻での完結が楽しみ。なんてったって
相手は手強い「彼」だし。
生徒としてのシエルより女王の番犬としてのファントムハイヴ伯爵、寮監
のミカエリス先生より「あくまで」執事のセバスチャンが、やはり魅力的。
「来い!」の一声に応じての登場シーンに震えた。
クレイトンを制止するエドワードもいいね!
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クリケットばっかりしてるやん!って突っ込みたくなるけど、ファンタジー。最後は校長の正体も明らかになり、やはりお前だったか状態に…