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アグニとソーマがでてきて神の手をもつアグニと戦うことになるセバスチャン。(カレーで)
シエルの壮絶な過去も明らかに・・・
ゼバスチャンはシエルと会う前いったい何があったのかが気になります^^
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英国貴族を嫌う、東アジアの小国の王子ソーマと
その王子の有能執事アグニ
この二人は、ある女性を探していた
ソーマの次女であったミーナ
彼女は、突然英国貴族にさらわれたらしい
そんな人探しにつき合わされる羽目になったファントムハイヴ伯爵と
その完璧冷徹執事セバスチャン
英国王実御用達[ロイヤルワラント]
をめぐり、有能執事と完璧冷徹執事が争う!?
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執事とは、影の様に主人に付き従う者
ロンドンで奇妙な事件が頻発。
調査に乗り出した坊ちゃんと、その執事・セバスチャンは自らを王族と名乗る、インド人の少年と出逢う。
王子に仕える、完全無欠のインド人執事を向こうに、純白の手袋が動く、動く。
世界で一番ミューディーズで流行る執事漫画をあなたに・・・。
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グッジョブ!
~ストーリー~(裏表紙からの引用)
執事とは、影のように主人に付き従う者
ロンドンで奇妙な事件が頻発。
調査に乗り出した坊ちゃんと、その執事・セバスチャンは
自らを王族と名乗る、インド人の少年と出逢う。
王子に仕える,完全無欠のインド人執事を向こうに純白の手袋が動く、動く。
世界で一番ミューディーズで流行る執事漫画をあなたに…。
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新角色:社會經驗很差的印度王子,與侍者阿格尼。
謝爾家...凡多姆海伍,和《潘朵拉之心》的文森...奈特雷伊家一樣嘛。皇家地下特務。可是因為謝爾是《黑執事》主角,所以看起來很正派偉大(是說,故事中他也都在做正義的事呀,還可以光明正大的在馬路上與警察幹部交談...。與其說是黑手,還不如說是秘書型的私授高幹...。) 而奈特雷依家就真的是在利用孤兒幹人體實驗@@ 被安排當壞人的角色真無奈。
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インド帰りの英国紳士ばかりが逆さで吊るされる事件が起こる。
そこに現れたのが、インドの王子・ソーマとその執事・アグニ。
ソーマは、ミーナという女を捜しているようだったけれど、アグニには別の目的があった。
という話。
ソーマがかなり型破りの王子様で、そのソーマに振り回されるシエルがかわいいけれど、ソーマの無邪気さは、シエルとは対極にあるものなので、時々、シエルの神経を逆なでするし、シエルは闇なんだなあ……と痛感させられる。
つまりこれは対比なんだろうなあ……とは思いますが。
結局のところ、見捨てないシエルが優しいのは今に始まったことではないので、とても楽しみにしています。
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ロンドンで奇怪な事件が頻発。
調査に乗り出した坊ちゃんとその執事セバスチャンは、圧倒的なパワーを持つ執事を連れたインド人少年と出会うが―。
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皇子登場!カリー勝負までの前段階・・・アニメ先行なので原作の作画の美しさを堪能しております。シエル&セバスが色っぽい❤
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たまにこの毒ある執事さんに会いたくなるんだなあ。特別話が好きとかではないんですが、執事ってだけでいいよね。あとは坊ちゃんも時々死ぬほどかわいいから好きです。
とりあえずアグニとソーマのやたら明るい感じ笑える。
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黒執事読んでるとイギリスのことがよくわかって
知識が増えた気がする\(^o^)/
でもどこまでが本当なのかわからないので怖いけど。
話がシリアスな面が多くてドキドキしながら
読んでいるのでたまに王子やアグニみたいな
人が出てくるとホッとする・・・(笑)
セバスチャンの言い方がきついのは
愛のむちだって信じてますから!!!←
そしてカレーとかナンとかおいしそうだなあ~
お腹すいてきます(@_@;)
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おぼろげな記憶の中ではアグニはクールな人だったけど全然違った
そして悪魔にも勝る信仰の力凄い
シエルは黒ミサの生贄だったのかな?
何を基準に選ばれたのか・・
次巻はセバスチャンvsアグニのカリー対決
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2008年末頃。折尾さんの仕事の手伝いで購入。経費は折尾さん持ち。2010年3月14日、ブックオフに売却。60円。
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再読。ソーマとアグニの主従と接触するの巻。黒執事に登場するキャラクターは敵味方問わず大体闇を抱えているように思う。そうでないと深みが出ないからだろうか?
唐突の鹿はシュールで面白かった。あとアグソニ主従のインド設定は、神の右手ダジャレやりたかっただけ説に一票。次巻も楽しみ。
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黄執事編。4巻15話~
アグニの「神の右手」!!!ステキすぎて突っ込みどころ満載。アグニのカレー食べてみたい!