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真新しい情報は書かれてありません。「エヌケンさんの生き方、大事にしていることを紹介している本」という感じ。普段からインスタグラムを拝見していると自ずと伝わってくるエヌケンさんの軸を、文字に起こした、というイメージです。
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自分軸で生きることの大切さを実感した。今の私は他人軸で生きていて、物ややることが溢れていて余裕のない状態なんだなと。身の回りから物理的にシンプルにしていって、思考もシンプルにできたらいいな、と思った。
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24歳と思えない深い考えと行動力がすごい。
【参考になったこと】
人から指摘(指導)を受けたり、本を読んだ後に考えたりしないと、その学びは生かされない。学んだ時に行動計画(行動を細分化して見える化する)を書き、それに則って行動して初めて、その学びが自分のスキルとして蓄積される。
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暮らしがおしゃれだからインスタ毎日見てる
シンプリストという考えはすごい好き
真似したい
本自体は文字が大きく、すぐ読めるため、日頃本を読まない人が読めば、成功体験を得ることができるかも
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なんだろう?
ぺらっぺらだなぁ。著者が24才の若者だからそう感じるのだろうか?啓蒙本をたくさん読んでいて、自分の言葉や生活に落とし込んだことを語っているような印象を受けた。
どうして私はそんなふうに感じたのだろう?
興味深いので、また時間をおいて読んでみたい。
参考にしたいことはたくさん書いてあったのよ。
でもなんだか
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挑戦的な本のタイトルかつ私の好きなジャンルの内容だったので購入しましたが、特に目新しい内容もなく、よくある自己啓発の内容をシンプリストの考え方に帰着させるように書かれた印象をうけました。考え方自体もミニマリストとどう違うのか?と疑問符がつく点が多々ありました。
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シンプリストの根本にはミニマリストの考え方がある。著者が試行錯誤しながら簡素で効率的かつ自分らしい生き方を実践していることが分かった。
タイトルの意味は「捨てることは目的ではない。自分がより良く暮らすための手段だ」ということだと思われる。
特に共感できる点は「準備力」の大切さ。
問題が起こってから何とかする、ではなく起こりうる問題を想定し準備しておくと対応できると。準備が余裕を生む。まさにその通りだ。楽観的すぎると解決にならないなと思う今日この頃。
過去の成功や自他の固定観念にとらわれず、自分軸を持ち、自ら決めたゴールに向かって行動できるか。もっとシンプルに生きたい。
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ミニマリストの派生で物を減らすだけではないシンプリストとしての考え方。私も極限までモノを捨てるタイプではないので近いのかなと感じました。定期的に暮らし・ミニマル・頑張りすぎないなどをテーマにした本を手に取り自分を癒します。
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憧れのエヌケンさんの本。シンプルに考えるための教科書だと思いました。
苦痛ではない程度に物を減らして叶えるシンプルな暮らしから、物をすてるだけでなく、思考やライフスタイルもシンプルにしていく考えが素敵だと思いました。
自分は色々考えすぎてしまうし、私物もとても多い。いろんなものに囲まれていて、満たされている部分と、それによって縛られている部分もあります。また、時折全てを捨ててしまいたくなる衝動に駆られたりします。
そんな自分と付き合っていくために、少しづつでも余計な物を減らしていく、「足るをしる」思考にして行きたいと思いました。
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パラパラっと読みました。
Chapter3まではとても参考になった
Chapter4以降のマインドみたいな部分は興味なかった
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日頃からミニマムに暮らすとかシンプルに暮らす系の方々の著者を拝読しているので、やっぱり大切なものは変わらない、大切にしたいものは大切にしていいんだと改めて思える本だった。
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“ミニマリスト”は知っていたけれども、“シンプリスト”という人々がいることを初めて知った。ミニマリストは所有する物等の数をミニマムにする人達のことだけれど、シンプリストは、その数には関係なく暮らしの要素を単純化して、効率の良い統一感のあるライフスタイルを目指す人々をいうそうだ。
私がなりたいのもミニマリストでなく、シンプリスト。新しい概念を知ることができ、目指すものが明確になってとてもよかった。
この本で一番面白いと思ったのは、「ものを捨てる行為を会社経営に例える」ということ。自分が社長になって、“もの”という従業員を、どこにどう配置していくのか考えていくのである。仕事をしていないものはクビにして、できるヤツらだけを配置するのだ。ものを捨てることだけにフォーカスすると、辛くなってくることもありそうだが、この手法を取り入れると、日々会社が成長していくようで、とても楽しそうだ。この新しい視点を持って、これからさらに断捨離を進めていきたいと思った。