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忙しいと明日に回したり書かなかったり、自己嫌悪するような内容は省いたり。
自分にあてはまってぎくっとしました。笑
転職を考えている中、自分は何がしたいんだろう。何が向いてるんだろう。考える時間を設けてみてもよく分かりませんでした。
これからは、日記の中から見つけていこうと思います。
人生が変わりますように、続けられますように!
読んだ方は一緒に頑張りましょう〜〜〜!!
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簡単そうに見えたので
なんだそんなことか・・・と最初思ってしまったのだけど、読み進めていくうちに段々やってみたら何か変わりそうな気がしてきたので、やることにしました。
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積み重ねることで自分が見えてくる。
ルーティンとして続けることで、大きな効果を発するのは納得。
あとは、継続できるかどうか…(笑)
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自分としてはしっかりと行動に繋がった本だった。自分シンプルに1日一行の日記を書くだけ。内容はその理由とやり方が書かれている。成長を感じられにくくなった人、これから成長したい人には参考になる本。
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日々の自身の行動を記録し、振り返ることで
次への成長へつなげるやり方を書いた本かな。
日々記録していないと自身どれだけ成長したのかもわからないので
なるほどと思った。あんまり無理せず自分のできるところから
日記をつけるようにしたい
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やったこと、どんな意味?Soファット。気づき、屋ってみよう、の順に書く
毎週、数ヵ月ごとに見直す
振り返りの時間を持てる
記録を取ると精神が安定する
言葉にする
仕事は降ってくるものではなく、自分で作り出すもの。
ルーチンは日記、散歩、風呂、瞑想
私の履歴書を書いている自分を想像する
プロジェクトXの主人公になる
デイワン アプリ
そもそも⚪⚪とは何か、がだいじ
やったこと、そうか、やってみよう
アウトプット→インプット→アウトプット、の順が早い
人は必ず死ぬ。毎日思い出すこと
一番詳しいのは毎日やっていること、仕事→気付きを構造化すれば専門家になれる
一行日記をふりかえるとチャンスをつかむセンスが持てる
一行日記をSNSでは寝るよ発信する
ホテルにこもって一人合宿を行う。なにをしたいのかを確かめる
一つ日記に書かないでおこうと思うことは、何か感じている証拠。
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早速、一行日記を書き始めた。まだ1週間だけど、毎日振り返る習慣としては気軽にできるので、これなら習慣化できそう。
一旦、続けてみよう。
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「1分で話せ」の伊藤羊一さんの今年2021年1月ごろ発売の著書です。
一言で言うと、「毎日、振り返りを書いて、気付き得よう」って内容で、自分軸手帳と相性抜群だと思います。
1行と言いつつ実は4行で、日記と言いつつ“具体→抽象(→転用)”を超簡単にしたフレームになってます。
今年から、職場の週報をこのフォーマットに変えました。若手の気付きと伸びが凄い!(2021/9/10智美)
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振り返り、気付き、振り返り、気付き…の連続が成長につながる。そして、振り返るためには材料=「一行日記」が必要ということか。
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1行書いて、so what?(問いかけ)、気付き、行動。著者も使っているDay Oneをとりあえず使い始めてみる。些細なことながら意外な気付きがチラホラ。自分の頭の大きな領域を占めていた「悩み」がso what? -? It doesn't matterとなって、なーんだ。
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本を読み始め、アウトプット習慣の大切さを感じてきた。そこで今まで続かなかった日記をつけてみようと思う。 1行書いて振り返る。その大切さがわかった上で、習慣化していこうとアプリの定型文を作り、朝5時にアラームをセットし、前日のことを振り返って日記をつけることにした。すると、すごくスムーズに習慣化できた。1行でいい、空いた時間に振り返るという方法しばらく続けてみたいと思う。
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日記はもう少し長めに、一日にあったことをいろいろ書かなくては意味がないと思っていたので、あえて1行だけ書くというのが目からウロコでした。
確かに、つらつらと書いても結局大事なことはほんの一部分で、逆に「1行だけ!」と思うと大事なこと(特に印象に残ったこと)を選択するので無駄がないなと思いました。
自分のことを知るためのツールとして活用していきたいです。
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毎回感じるのは羊一さんの本はとても読みやすい。内容が頭に入りやすい。それくらい分かりやすく綺麗に整理されている。
今回これを読んだのは自分自身も毎日日記を書いており習慣化されているものの、少しマンネリ化して気づきが弱いと感じたので再整理のためにこれを読んでみました。改めて振り返りのやり方や考えのポイントが整理できたのでとてもよかった。これを機に週次の振り返りも実施する。
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毎日1行だけでも日記を書く。できればある出来事に対してどのように感じたか、今後どうしていくかを書き留めておく。それを定期的に振り返ることで、いろいろなことへの応用ができ人生が豊かになる。その方法論をシンプルに分かりやすく解説している。
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振り返りをすることの大事さ。振り返るためには記録を残しておく必要がある。仕組みを作ることが大事。ただ記録だけしても、振り返らなければ日記の意味はあまりない。