投稿元:
レビューを見る
2021年末の大掃除で発掘した本です、この本は2021年の間に読む本の様ですね。読みかけになっていたために、評価は「★一つ」にしております。内容が不満足だったわけではありません。
2021年12月29日作成
投稿元:
レビューを見る
ワルラスの法則、フィリップスカーブ、マンデル=フレミングモデルをここまでシンプルにわかりやすく説明できる人って、なかなか居ないかも??
毎回、高橋さんの本は切れ味鋭く、わかりやすい。
8,800万人に人口減でもGDP減は年0.7パーセント
人口減20カ国でも成長している!
人手不足は、賃金増へ!効率化、省力化へ!
デフレは財政政策と金融政策で解決可能!
年金制度に債務超過はない!
統合バランスシートで考えろ!
IMFの2018年10月のレポートを、早速確認しないと。。。
投稿元:
レビューを見る
言い切った叙述が多かったので、わかりやすかったです。数量的に経済を見ているので信頼性は高い方かなとおもいました。私たちはウソの情報に揉まれて生きているんだなと実感しました。この方の意見が100%合っているかは、私も無知なのでわかりませんが確実に学びにはなると思います。
投稿元:
レビューを見る
大学で経済を学んでいない人向けのわかりやすい経済の説明。
本当に経済ニュースに書かれていることの意味がわかるようになる。
ただ、基本的に一連の文章を読んでいくタイプの本なので、
ポイントを復習するには向いていない。
(文章はかなり読みやすく数時間で読了できる。)
最初の一冊におすすめ。