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おばあちゃんになっても毒のあるマンガを書き続けてほしいな。
西原理恵子さんの漫画は色遣いも大きな特徴だと思っていたが、愛ちゃんが塗っていたのか!?といまさらきづいた。
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202009/描けること描けないこと盛ってること脚色してること、もあると思うけどサイバラのどの時代も好き。油断してると不意に泣かされる。
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「りえさん手帖2」読了。息子さんが好き。成長が嬉しい。あと、人生はなるだけ笑ってるのがいいよな。辛いことはさっさと逃げるか軽減する方法を探る。つまらないことでも笑いを見つける。楽しく飲む!
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#漫画 #西原理恵子 #りえさん手帳
板谷さんの話は良かったなぁ……昔の連載(鳥頭とかね)のことを思い出して。そして、息子くんのハワイの先生がステキ。
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「やせても昔の服は似合わない」ほんとそれ。
相変わらず真理で真髄です。よーく読むとつらい話もあるのにどれも笑えてしまうのはなんでだろう。
息子さんの話がやはりツボ。
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大人で大人気ないゲームの話、教科書の落書きの話、ひょいひょい家庭内暴力の話がスキ。あ、全部息子くんの話だ。
あ、ザリガニ釣りもよかったし、母さんはパケ放題じゃないって表現もツボ。
板谷くんのやさしいホラも、今までいろいろあったからこそスゴく沁みる。
自分が間違ってたと気付いたらちゃんと訂正出来る人、ステキです。
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息子さんのエピソード多め。もうすっかり大人になったんだなぁとしみじみ。
20歳を超えた息子に"家庭内暴力"と称してスリッパをひっくり返されたり、「お母さんのからあげ食べたい」って言われるのは幸せだよなぁ。
そして犬や猫の話には毎回、癒やされて泣かされる。
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ここに収められているのは少し前の新聞連載だから、今現在はどうなのかわからないが、西原さん、心身に不調を抱えているみたい。珍しくちょっと仕事を休んだり、弱音を吐いたりという姿を見せている。相変わらずぴよ美ちゃんはほとんど登場しないし。心なしか、ギャグの切れ味もしんみり具合も今ひとつのような…。
その中で心に残ったのは、長年の相棒、アシスタントの愛ちゃんの言葉。「愛ちゃーん、もうダメかもっ」とあたあたするサイバラに、「このくらいでよしとしましょう」「心も体も劣化していくんです」「このくらいでやっていく方法を考えましょう」と言う。あ~、しみるなあ。ワタシに言ってくれたんじゃないの?「このくらいでよしとする」ふーっと息がつける気がした。
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2022.03.27
安定の西原節。
母業を終えて、子供たちの話題は少なくなりつつも息子くんのアホっぷりは健在。
今回娘ちゃんの話題がほぼなかったけどそのうち反抗期終わったらまた登場するのかな。
りえさんの年齢のせいなのか、しんみりする話が多かった。