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ライラとレイリがおもてなしするのは、スミスとタラス。
そしてスミスはアリと別れ……おそらく永遠の別れになりそうだが、アリの善さが嬉しい。
というか登場人物みんなをますます好きになっていく。
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ライラとレイリがいると賑やかになる。物静かなタマルも引き込まれて、海で遊ぶことになる。
カルククとアミルの村に向かうが、思ったより治安が悪く、引き返さざるを得ないことになる。
物語りも、もうすぐ終わりなのだろうか。
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延々と旅をつづけながら、それぞれの物語も続いていくのかと思ったけど、作者あとがきからは、どうやらそろそろ終わりも見据えられている感じ。広げようと思えばいくらでも、って感じだけど、だいぶ登場人物も出揃った感じだし、旅の終着駅は近い?ずっと見ていたい気もするけど。
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購入済み 読了
今回はアミルがでてこない回。
スミスが双子を訪ね、そのあとアミルに会いに、だけれども。。。ってな話。
チュバル大活躍。
一緒にイギリスに行けてよかったね。
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なんかだんだん物騒になってきて心配。みんな一生懸命生きてるのに、なんで争いになるかな?そんでロシアはほんとに昔っから人を襲う国だな。とうとう護衛の二人ともお別れで残念。お互いいい人同士で出会えて良かった。みんな元気で幸せになってくれるといいなあ。
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アクションだアクションだ。
なんか旧式の鉄砲をアレするのは、作者先生絶対さう言ふの見てきたでせうな感じだ。
観察者としては示唆的な名前のスメスさんは、ファミリーネームであった(当たり前)
ロシヤの軍靴の音が、いやぁな方向から響いてくる。
そして、新人君の若奥様がおもてなしするのが、結構いい。酋長さんと言ふか族長さんの「長話」が先生絶対見てきたでせうっぽくてよい。
てふか、をっさんの戦闘シーンばっかだけども、カメラへの出方が、顔を映すといふのに対してマイルドな文化圏だか設定の方々で、えーと、時代考証に基づいてかつ映える衣装の選択をするってあの。アレをこっちでそのぬこ様の次に齧歯類飼ってる方が書いてゐると言ふのを考へると、うわぁ。
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絵の書き込みが細かくて、とても綺麗!
衣服や布家具の柄や、動物のしなやかな身体、風景…
ストーリーも面白くて引き込まれるのだけど、画だけ眺めるだけでも十分楽しめる漫画です。
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ライラとレイリのおもてなしに和んだ後、一転してハードモードに。治安悪化でスミス一行の旅が途中で終わってしまった。
アリとニコロフスキの戦闘能力の高さには驚いたな〜。
アミル達の話が全く無かったけど、無事なのだろうか?
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ロシアが攻めてきて不穏な情勢.アミルたちに会うのを断念してスミスは引き返す.
双子たちの明るさには癒されます.
そして絵も流石のクオリティで見惚れます.
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★4.5
既刊全13巻読了。スメスさんのロシア皇帝の懐中時計(爆笑)とか、ほっこりする漫画です。
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前半は新婚の双子ちゃんの地域に戻る回。
新婚となった2人が初めておもてなしをする。相変わらずドタバタだけど元気をもらえる!結婚して髪型が変わるのいいね!あとタラスさんが加わることにより旅が華やか~
と思ったのも束の間、後半は情勢が厳しくなり遂に英国へ戻ります。
ここまで同行してくれたアリが好きだったので寂しいけどアリねら逞しく生きるだろうとも思えるラスト。
英国でタラスさんがどう扱われるのかは怖いね…
とは言え次巻はまたアミル回らしい!
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順調に再会を果たしながら続いていたにスミス一行の旅。
思わぬことから、重い選択を迫られるスミス。
この度の選択が、決して間違ってはいないことを願う。
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スミス一行帰路へ。
ライラとレイリの双子嫁、ついにスミス一行をおもてなしすることに。
タラスと出会った双子はタラスを海に誘う。
写真撮ると決まって、母親初め女性陣は着飾るが、双子だけ普段着でw
アリとニコロフスキによって野党から守られるが、不穏な空気は拭えず。
アミル達に会いたいスミス一行、滞在していた村をロシア兵に襲われ、行くのを断念。
ボンベイ行きの船に乗って、イギリスへ向かう。
タラスとチュパル(馬)を載せて。
次巻からは、アミル側からとのこと。
もうちょい続くのかな?
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海を泳ぐシーンが好き
絵の力を感じる
見開きの力
ゴーグルも
フィンもなく
自分の身体でただ泳ぐ
陸上を走り回るよりも
少しだけ自由に