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特別なことが書いてあるわけじゃないけど、読みやすく、片付けのモチベーションが上がる本。
以下メモ
・「着なきゃなあ」「もったいないなあ」と思う洋服は、手ばなすと驚くほどストレスがなくなる。
・その環境を最終的に選んだのは、自分自身。やったやん私!スゴイぞ、私の選んだ人生!おめでとう私!というように、自分の判断をほめ称えて、素直に自分を肯定する。
・不安は、ものでは埋まらない。
・自分のやり方は自分で決める。
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あんまりこういう系の本は読まないけどネットで知って借りてみた。ざっと斜め読み。重々分かってることだけだわ。片付けられない人は素早く行動できない、腰が重い、というのはグサッときた。全くその通り。単に好みの問題だけど、強調?したいところが手書き風の書体になって黄色の線が引かれてるのが何かすごい嫌だった。
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2022/03/30
片付けの仕方とかでなくメンタルの本、ってかんじ。
そして口語体がキツすぎて読みにくいなぁ〜と頭から劣ってしまいなかなか内容が入ってこなかった…
夫婦に10:0でどちらかが悪いと言うことはない
↑収納全然関係ないけどいいセリフじゃ
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ざっと読み。
「片づけられない人」の特徴しっかり当てはまってるなぁと。
過去より未来、ものよりも自分を優先する。マインドチェンジしていく。
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とっても読みやすい!
字が大きい上に。全ページカラー。
図書館にはなかったので購入したのですが。まぁ、書いてあることはそこそこみんな同じって言えば同じかなー?ただ、片付け方に関しては、とにかくHOWTO本は役に立たないよ!!!!
少しづつ失敗を繰り返して、とにかく自分のやり方を見つけて!!!!
あとはそれを繰り返してひたすら習慣化すること!
それだけ!
っていうのは。なるほどなぁ。と思いましました。わたしも数々の本を、読んだけど。たしかに全く同じ片付け方法に落ち着いた人なんかいないもんなぁー
へーそういうのもあるんだーくらいだもんね。
わたしは本を読むのは割とモチベーション維持のためが多いのと、今はお片付けLiveやっててお手伝いもしてる分、伝えられることが一つでもあれば!!!と思ってるんだけども。
ホントにそうだよね。わたしのやり方はわたしのやり方で、みんなのやり方はみんなのやり方で見つけていかないとだよね!
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著者の勧める「ゆるミニマリスト」は、とことん物を減らすのではなく、自分にとって大切な物と人はちゃんと残しておくという考え。
自分を磨くためにも参考になるところがいくつかあって良い本でした。
① 片付けは、不要な物さえ減らせば9割上手くいく。
② 物ではなく、「自分が主体」になる。物を持ち過ぎるのも、持たな過ぎるのも、「物が主体」だったら大して変わらない。
③ 一番に捨てるのは、自分への期待と過信。
④ 習慣化に必要なのは「ゆるさ」。ハードルはペッタペタに下げる。
⑤ 自分の成功を見つけるには、小さな失敗を繰り返すしかない。
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減らすことはメリットが多い。
掃除が楽。収納も楽。頭も時間も使わない。次買うときに気を付けるようになり、支出も減ってお金がたまる。
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独特な語り口で、ズバッと楽しく、本当に素敵な方だなぁと思いました。それぞれのやり方を見つけるしかないなー!!!
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収納グッズは置いているだけで家に物を誘う
「まだ着れる」と「まだ着る」は違う
「必要」と「欲しい」は違う
コレが割引価格でなくても買うか?
未来の自分が持ってそうなモノを残す
安売りしてても沢山買わない
不安はモノでは埋まらない