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鈍感どころではない。清水が天然なのかつくっているのか、不思議な二人の物語。もう少し料理の描写を詳しく書いてくれたらよかったかな。
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求めていた恋愛小説!!
こういったほのぼのが好みです♪ドロドロとか複雑なのいらん 笑
いやー食べ物の相まって癒されます!
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「料理(お弁当)の事」と「播上君の片想い」が丁度いいバランスで書かれており、読みやすく最後まで楽しめた!
反対に少し物足りなさを感じる人がいると思う。続編があるという事で楽しみ。
ほっこりしたし、続編も早速読みたい!!
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ランチからディナーまで6年のお話は豚肉の胡麻味噌焼きとほうれん草の炒め物の話がきっかけでメシともになった2人函館の会社の草壁くんの話から読んでいたのでこの話が先にあったのだと楽しく読めました。
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サクッと読めます。
お弁当を通して、同期・メシ友としての絆を深め、次第に関係が発展していくのですが、二人の距離感が、かなりもどかしくて微笑ましかったです。
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会社で同期の播上正信と清水真琴。弁当のおかずを交換するメシ友からスタート。何年も男女の親友みたいな付き合いだったが、出会って3年目に正信が恋心に気付き、5年で告白。告白されて真琴も恋していたことに気づく。6年で結婚。まあマイペースなお二人です。作る料理は美味しそうです。