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最近はめっきりコミック派になってしまったので、毎回発売が楽しみです。
過去に類を見ない一歩のピンチ!
この状況をどうやって打破するのか?!
早く続きが読みたいです!
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この巻の話ではないが、ライバル宮田との戦いを先に延ばしすぎです。ここからどうやって戦う方向にもっていくのかは逆に興味あるけども。
そんなこんなで最終決戦を先延ばしにしすぎて、全体としてマンネリしてきていた。それを打破するために最強ともいえる敵を出してきたのが前巻。このパターンは連載漫画の王道だが、やはり効果はある。
今回はその最強の敵ウォーリーとの試合のみの巻。スピード感ある戦いが楽しめる。また、スマッシュやフリッカーが出てくるだけで昔からのファンは嬉しくなる。オズマとかなつかしすぎるw
今回の話では「ボクシングは楽しい」というキーワードを使ってきたのが気になる。原点回帰のような……
そういった意味では、クライマックスが近いのかもしれない。次巻も楽しみだ。
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あいかわらず、面白い!
僕はボクシングはやったことがないけど、
この漫画には、アスリートとしてのフィロソフィーをいつも感じる。
とてもお気に入りの漫画のひとつ。
ボクシングを通じて、愚直に前向きに立ち向かう一歩の活動には、
とても元気をもらってます。
金言は以下の通り。
「何よりプレッシャーを感じない平常心が余裕を生み
自由な動きと発想を作る出している」
「迷うなっ!自分から行かんでチャンスなど来るものか」
「じゃが、相手の力を認めたからといって負けと認めるワケではない
できるコトは全てやる」
「愚直な全身のみ。心が折れたらそこで終いじゃ
あきらめずに積み重ねてきたコトを遂行するしかない!」(サンバ)
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ずっと読んでますよー。総合的にはほんと面白いと思います。
あとは完結の仕方かなと。
個人的には鷹村さんの試合、あとララパルーザがベストバウト。
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おいおい、あんな前フリしておいて、ヴォルグの忠告を忘れるなんて無しだぜw
まあ、一歩達が忘れる事はあるのかもしれないが、読者は絶対に忘れてないw
野生児ならではの動きで一歩を翻弄。
読者的には割と予想の範囲内な気もするが…
ここからどう反撃できるかが見モノ。
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ウォーリー戦スタート。やっぱり派手に負けます。ちょっと非現実的と評判は悪いようですが、必然性はあるのでいいように思いますが。オーバーなのはしょうがない。