投稿元:
レビューを見る
はじめの一歩はおもしろい。ただ板垣が登場して以降、作者が板垣を気にいっているのか?注目が多くて、主役が完全に脇役になってしまった。高村も準主役級から、完全にその他の人になった。現行の作者になって全員にスポットを当てるらしいが、 はじめの一歩では なく カモガワジム物語になってしまった。
投稿元:
レビューを見る
前半は☆5の評価をしたいところなんだけど
100巻まで読んで、100巻の評価は☆3。
正直、後半は少々もたついている気がします。
板垣クンの天才っぷりはいいけれど、ええええ、ちょっと都合よすぎ、とか。
青木村の扱いが…とか。
ここに来るまではとにかく面白くて、一気読みできました。
一歩の防衛戦は後にあればなるほどイマイチではありましたが
それでも『試合』の中での成長っぷりは読みごたえがあります。
今後気になるのは
結局一歩は宮田クンとは戦えないのか、とか
板垣×宮田戦が観たい、とか、
まぁいろいろ。
リカルドには誰が挑戦するんですかねー。
そういうのも楽しみの一つ。
次も期待。
投稿元:
レビューを見る
スピードキング戦、ついに決着。やっぱり学くんは確実に強くなってますね。でも今回、一番印象に残ったシーンは、最後の最後、鷹村の後ろ姿なのでした。やっぱこの人、めちゃめちゃカッコいい!ここ最近は、客席での解説シーンばかりが目立つけど、久しぶりにガツンとした彼自身の試合が観たいです。
投稿元:
レビューを見る
森川ジョージ、22年振りの新連載って広告が気になるな。週間連載で100巻にするには、22年もかかるんだな。凄い!
投稿元:
レビューを見る
100巻!
まずはお疲れさまです。
「新旧スピードスター対決」と謳われた試合の完結編。
板垣くんの成長はうれしいしけど、このところ宮田くんと鷹村さんが的確なコメンテーターとしてしか登場してなくて不満。
宮田くんのツンデレっぷりもそろそろやり過ぎ感が。
100冊入ってる本棚はたわんで来たし、お話がなかなか進まないしでちょっと困っている。
千堂さん、ヴォルグさんと戦ってるあたりは何度も読み返したけど、このごろのは読み返すほどでもない気がしていて、だったらもう買わないでもいいのかなと・・・
今後の急展開に期待。
投稿元:
レビューを見る
8巻くらいから、ずっと初版本を買ってます。トレーナーの鴨川源治の言葉に、いいフレーズがあって、私の処世訓になっっています。私の一番好きな言葉は、「努力したものが必ず成功するとは限らん。しかし、成功したものは、すべからく努力しておる。」です。
主人公をボクシングの世界に引っ張り込んだ鷹村守選手の世界タイトル初挑戦の試合での言葉でした。
投稿元:
レビューを見る
100巻...凄いです。一つの物語をここまで書き続けている事に尊敬!!101巻でいよいよ世界へと一歩が歩み出すらしいし、まだまだ目が離せない作品ですね。
投稿元:
レビューを見る
はじめの一歩も昔は好きだったんだけど、いつからかあんまり面白くなくなっちゃったね。
100巻は、板垣の試合もでたらめで滅茶苦茶だし、青木村は簡単にやられちゃうしで、いまいち楽しくなかった。
最後、ものにやつあたりする鷹村が小物臭すぎる。
昔は面白かったのに。
誰が青木のリベンジをすることになるのかわからないけど、あんまり引っ張らないでとっととやってほしい。
そのころにはたぶん、もうどうでも良くなってるとは思うけど。
投稿元:
レビューを見る
連載始まった頃から随分と歳月か経ち、100巻出たので久々1巻から読んでみた。
一歩、鷹村、青木村、ゲロ道あたりまで(合宿)はスッゴク面白くてウッヒャッヒャツヒャツヒャツ(* ̄∇ ̄)ノ と笑ってましたが、後半板垣が出始めた頃からかな、面白くない…。シラケ感がでたので読むの止めました(T_T)
鷹村に変な虫喰わせろ~!!!!
投稿元:
レビューを見る
『トリッキーなフェイントで冴木を翻弄する板垣! だが、冴木もベテランの経験と勘で喰らいつく。熾烈を極めた二人の戦いも、ついに決着の時。 国内最速王となるのは果たしてどちらなのか? つづく青木と不気味なハードパンチャー・伊賀との試合では、鴨川ジムをゆるがす衝撃の展開が待ち受けていた!! 』
当然ながら板垣の勝ち。荒唐無稽が過ぎるので絵の旨味だけを味わうことに。青木の方は、彼を廃人にすることが目的の伊賀のいやらしい攻撃がテーマ。攻撃が全くできないところまでは傷めつけず試合を長引かせる。あまり見たいマンガではない。