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新刊。日本の菅政権、アメリカのバイデン政権以降の世界がどうなるのかについて詳しく書かれていて、非常に勉強になる一冊。知識として、読んで損はない。
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いつものように新聞の延長で読んだ。2020年のおさらいと今後の2021年の展望。イスラエルとアメリカに関してはより理解を深める事が出来たかも。
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「毎日小学生新聞」の連載を編集した内容のため、非常に分かりやすく説明されている。
既に知っている内容もあるが、振り返りにもなり短時間で読了できるため満足。
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毎日小学生新聞に連載記事を加筆した本、とのこと。
こんなことくらい知ってるよ!っていう人もたくさんいるでしょうが、私にとってはわかりやすく書いてあり良かったです。
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相変わらず分かりやすく面白い。楽しい時間を過ごせた。ただ、分量が少なく、内容的にも狭く浅い印象が残る。私の勝手な期待が悪かったのだが、この手の本ではやはり国内のメディアがこぞって取り上げるようなものに限られてしまうということか。氏がそれなりのリソースを投入して著したであろう「お金の学校」などと比べてしまうと、個人的には少し物足りない感じもある。
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2021.08.01.読了
初めて池上彰さんの本を読んだ。
入り口として、とてもわかりやすい。
他の本も読んでみよう!
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社会人になるために、世界情勢を知っておかなきゃなーと思い図書館から借りた本。
中学生の頃から池上さんの説明のうまさには憧れてて、この本もとてもわかりやすく書かれていた。
2020年は、コロナに翻弄された1年間で、世界諸国でもそれは変わらないと思うけど、日本に比べてどのようなコロナ対策をしていたか、政治問題は何が変化しているか、を知ることができた。
難しい内容の本を読むほどのレベルにはまだ達してないけど、こういったわかりやすい本から読んでいって少しずつ知識を蓄えていきたい。