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自分の人生の時間をどう使うか。
どれも中医学の先生方が言っていること。
でも、できてる?
自分の軸はなんだろう。
ワクワクする方、面白そうな方を選ぶ、かな。
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あー、こういうことって大事だよなあ
と再確認させてくれるもの。
小さな習慣がひとつひとつ書かれているので
そのちょっとのことをこなしていくことで
達成感も味わえて、習慣化されてくるように思う。
頭では分かっていても実際に行動する、実践する難しさを
自分を振り返りながらも感じました。
本の内容としては、買わなくてもよかったかな…
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いつも機嫌がいい人というのは心を明るくする習慣の人。
変わるには小さな習慣。
「これできそう」と心に響くものからはじめる
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やってみたいなと思うことがたくさんあった。
○興味を持った事はすぐに調べる。知らなかったことを知るのは、素晴らしく気持ちが良い。
○「使わない」と思ったものは3秒以内に捨てる。使うものを厳選していくと、自分が見えてくる。
○1日1回、体重計に乗る。
○エレベーターやレジ待ちで「お先にどうぞ」。譲る人がかっこよく、余裕があるように見える。
○とりあえず、やってみる。試して、確かめることで、自分ができていく。やってみたほうが後悔のない人生を送れる。
○気持ちよく体を動かす。何より大事なのは、体力。体力第一。
○誰も見ていないところで、良いことをする。人が見ていない時の行いは、人生に反映される。
○苦手な人にも自分から挨拶する。
○相手から「いいとこ取り」をする。相手がどんな人であろうと良い関係を保つ方法、それは、「自分にとって必要なこと」「自分にとって都合の良いこと」に心のセンサーを働かせるだけ。いちいち腹を立てても疲れるだけ。自分にとって必要なことなことだけ聞いて、後は右から左に聞き流せば良い。
○人のいいところはすぐ口に出す。
○身近な人の欠点に慣れる。意識的に習慣づけることが大事。いいところに目を向けたり、「大した事では無い」と自分に言い聞かせるのも良い。慣れるということは、心がそこには問題ないと判断したということ。相手の欠点は変わらない。ならば、こちらが慣れて対処するのが得策。
○小さな親切をちょこちょこする。誰かの役に立っていると感じたら、自分が元気になる。
○正しいことを言う時こそ控えめに。正しいと思うことを気にしたり、間違いを指摘したりするのがいけないではなく、「言い方」に気をつける必要がある。正しいと思うことほど、あえて「下からの目線」の感覚で控えめに行った方が、相手が素直に聞ける。正しいことを言うときは、相手を傷つけやすいものだとわかっておくことが大事。賢い人は、「正しさ」よりも「優しさ」を選ぶ。
○イライラしたら、自分を他人のように見つめる。自分を客観視すること。
○「言葉」の力を味方につける。7つのワード(うれしい、楽しい、幸せ、素敵、ついてる、よくできた、ありがとう)を日常生活でできるだけたくさん使う。現実を変える事は難しくても、言葉を変える事は簡単。
○行きたくない誘いを断る。
○「まぁ、いっか」って肩の荷をおろす。「許せないこと」に執着していると、人生の時間を無駄にしてしまう。
○仕事の終わりに「明日やることリスト」を書いておく。
1 明日やるべきことを書き出す(6つ以内)
2 書き出したリストに優先順に1、2、3…と番号をつける。
3 翌日その順番通りに仕事を進める。
4 全部消化できなくてもさっぱり忘れる。
5 仕事終わりに新たに明日やることを書き出す
6 繰り返し。
○根回しに手を抜かない。自分も関係者だと思っている人に、事前に同意をとっておくこと。根回しは、仕事の段取りの1部��あり、人に対する思いやり。
○やりたいことは、すぐにする。
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大事なことがたくさん羅列してあって、自分を見直そう、やってみようと思った。
特に最後の与えられた人生の時間を意識するってのは本当にその通りかな。
会いたい人に会って、会いたくない人には会わない、やりたいことをやっていい時間を過ごそう。
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どんな本を読んでも思うこと。変わるか変わらないかは本人次第。この本は、それを心深く思わされた。さぁどうする?
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1.ちょっとしたことの積み重ねがより良い未来に繋がっている。挨拶や物の整理などの小さなこと、人には見えないところで良い行いをすることは、自分の中に蓄積される。
2.欲しいものを買うように心がける。セールなどでつい買ってしまったものほど案外使わない。
経験や自分にお金をかけよう。有形のモノにお金をかけてしまうが、小さな経験や出会いのほうが人生を大きく変えるチャンスが巡っている。
3.まずは愚直であることは成功する人の条件。自分の自慢をせず、常に謙虚でいることで周囲に愛されるし、いざと言う時に頼れる。
あとは体を向けて挨拶、名前を呼ぶことで良い関係を作りやすくなる。
4.感情に揺さぶられることは多々あり、当たり前の感情である。1人で生きているわけではないので周りと自分を比較したり、周りの人の感情に揺さぶられることもあるが、そう言う時は一歩引いて客観視して考える。その場感情に任せて行動してしまうこともあるが、少し置いて考えるとそうでもないことも多い。[ま、いっか]と考えて、クヨクヨせず自分の行動を考える。
5.日々タスクでいっぱいいっぱいになることがあるが、長期的な目線でなりたい姿を考えて、そこから自分に必要なことをする。やらない決断も必要。
また、やるべきことがわかったとしても義務感に駆られて追い込みすぎず、時には休憩したり、6.7割の力で追い込みすぎないことがつづけるコツである。
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どこかで聞いたり、他の本で読んだ事も書いてあった。そういったものから取り入れていこうと思う。
読みやすい。
すぐできそうなヒントが書いてある。著者の他の本も読んでみたいと思った。
♡出て行くお金にも「ありがとう」とつぶやく
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真似たい小さな習慣
*やりたいことは、すぐにする…鮮度があるよ
*気持ちよく体を動かす…散歩+ストレッチ
*苦手な人にも自分から挨拶をする…反応なしでも良し
*どうにもならないことは「これでいいのだ!」
*6割できれば上出来とする…良い加減に、良しとする
*「明日やるリスト」を書いておく。…前日に書く
*生活の優先事項を3つ以内に絞る
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子育てに家事、フルタイムでの仕事で、
最近ストレスが溜まってきたので読んでみました。
この本を読んだことで、自分の中での考え方が変わり、旦那に機嫌良く接することができました!笑
特に「自分自身に投資する」という習慣はハッとさせられました。
毎日忙しく家族のため会社のためと時間を割いていたので、1日1時間は「自分に投資」「TV・携帯から離れる」習慣を作るため、読書の時間を設けようと思います!
▪️特に実践したい習慣
・身近にいる人ほど「ありがとう」と言う
・感動を思いっきり表現する
・朝起きた時にベッドを整える
◎自分自身に投資する
・お金がないと言わない
・自分の経済的価値を意識する
・「ありがとう」に一言添える
・正しいこと言う時ほど控えめで
・自信のあることほど自己アピールしない
・「ま、いっか」で肩の荷をおろす
・仕事終わりに「明日やることリスト」を書く
・目的を意識する
・根回しに手を抜かない
・テレビやスマホをオフする時間を作る
・やりたいことはすぐにやる
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今の私にはあまり響かなかった。悩みは「どうして?」ではなく「どうしたら?」で考える というのが、唯一意識しようと思ったかな。
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ついイライラしてしまうことが多く、自分の心の持ちようを帰る方法がないかと探していて見つけた本。
「これを続けたらご機嫌になれる」という具体的なアドバイスが満載だった。その多くは今まで他の自己啓発本などで見たことがあったけど、こうして纏まっていると再発見もあった。
「やらなきゃ」という思いを解放して、自分のために楽しく日々を過ごしていきたいと思えた。
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この書を読んで、自分がすでに実践していることはこれでいいんだと自信に繋がった。
逆に実践していなかったことはこれから少しずつ取り組んでいこうと思った。
今まで実践していなかったことで
やってみたいと思ったこと↓
・雨の日ほど笑顔で!
・感動を思い切り表現する
・意識して丁寧にゆっくり動く
・「お金がない」と言わない
・相手からいいとこ取りをする
・どうして?ではなくどうしたら?で考える
・損得よりも「気分がいいこと」で選ぶ
相手が好きかどうかよりも、
誰といる時の自分が好きか?
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笑顔は自分を幸せにするスキル
・笑顔は周囲に余裕を伝える
・「モノが使えるかどうか」ではなく「自分が使うかどうか」←自分中心の判断基準
・感動上手を目指す
・ゆっくり丁寧な動きは、心体が一体になった美しい所作を生む
・朝起きてすぐにベットメイキングする
・出入りするお金にありがとうとつぶやく
・自分を脅かすものには心センサーが感度よく働くので注意。自分にとって都合の良いことを受け止めてあとは手放す
・推し(=応援する人)を作る
・身近な人の欠点に慣れる(=心がそこは問題ないと判断したということ)
・行動の97%は無意識から生まれる→暗示を上手に使う
・優しく穏やかに話すことを心がける(特に語尾を丁寧に。「絶対」など断定語は使わない)
・10年後の「こうなったら最高!」を想像
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仕事や子育てに追われて自分の事を振り返る時間がない、ただ日々始まりと終わりを繰り返してた。
自分の気持ちや時間を蔑ろにせず、穏やかに毎日を過ごせたらいいなぁと思う。