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前半の沖縄旅行記は、無計画な関西人の女の子が沖縄人の優しさを初体験するという、とりたてて普通のお話。
後半の飲食店ガイドは、グルメガイドとしては主観が強く、旅行記としてはそれぞれのエピソードが表面的だった。
悪い本ではないがコンセプトがはっきりしていない本と感じた。
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2007年12月に行った沖縄のことを思い出した。
タコライスが食べたくなって、材料は大体あったから作ってみたら…
トマト(ケチャップも…)がないことに最後に気づいた。
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さー、癒されに行きましょう!南の島へ。
南の島ならではの常識に驚き!?
美味しいものや美しい海よりも心の疲れを拭い去ってくれるかも(笑)
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コミックエッセイかと思って購入(笑)著者がなんとなくで決めてしまった沖縄滞在記。一つ一つのエピソードはそんなに印象には残らないけど(友達の破天荒さだけは覚えてる)、なんか自分の友人の沖縄滞在記を聞いてるようなまったり感でした。