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う~ん、結局何が言いたいかよくわかりませんでした。
当たり前のようなことが書いてあったり、「男」と「女」とひとくくりにして論じたり。世の中、感情的な男性もいたら、冷静で長期的視野を持った女性もいますよね? 一般的にという意味だったのだと思いますが……。
何より、「子どもは3歳まで母親が育てるのが一番」と言い切ったのには、びっくりしました。働く女性を応援している風に見せかけ、「おまえもか!」って感じです。
いつになったら役立つ情報が得られるかと、頑張って最後まで読みましたが、残念な結果でした。
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ストップシンキング イラっとした時に7秒我慢して、反射的に反応しない。これは実践してみたい。
日頃のストレスは自分で1つ1つ解きほぐしていくしかないのかなぁ。この本は女性向けのようなタイトルですが、内容は男性に通じるところもあると思います。
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肯ける部分もあればそうでない部分もあったが、ヒトとモノを分ける、自分の感情をコントロールするなど改めて文字として認識する事で冷静に自分の社会人生活を見直せそうなのは有り難い。制度が整備されてない中で育児しながら働いてきた私たち。これからの人たちが担う働く義務と向き合う苦労は全く別物だろう。
管理職に惹かれなかった理由にも納得がいったし、ゆとり世代といわれる我が子の世代への考察は興味深かった。
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職場では女性にとって理不尽なことが起こることは少なくないけれど、そんな現状を受け止めつつどうやって実際の仕事や生活の中で打破していくか、について書かれた本。ダメな上司の扱い方など、ピンチをチャンスに変える現実の受け止め方は、男性女性関係なく役に立ちそうな気がした。
ただ、中盤あたりまではよかったけど終盤で大コケしている。「子供は3歳まで母親と一緒にいるのが一番」って、今までのは何だったの?という感じ。
「男性の特性、女性の特性」というふわっとした概念(これも具体的に説明されていない)が、性別役割分担と紐づけられて価値観や役割の押し付けに繋がってるんじゃないのかと。男性のホモソーシャルな同調圧力から解放してくれるのも女性、つまり女性が男性と同等のポジションで仕事するようになる過程の中で男性も男性らしさの押し付けから解放される、ということを言いたいらしい(…?)くだりもあったけれど、全然消化されていない書き方だった…
自分の悩みに当てはまるところを拾い読みして実行するHow To本として使うのがよさそう。
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他の人も書いている通り、最後えーってなるけれど、そこ以外は割とおんなじタイプの人かもな、と思いながら読む。
・学び、言葉、思い込みは、人生の3大栄養素
・長い目で見て自分のことを大切にする決断をする
・行動することが成果をもたらす
・指摘に対して、何がわかったか?なぜ言ったか?を確認
・部下が成長するために自分に何ができるか?
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ところどころ響く言葉があった。自己啓発本を何冊か読んだけど、どの本もいっているのはイメージを描くことの重要性。常に自分と会話をすることで仕事や生活の意欲が高まることがわかった。
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タイトルに惹かれて読みましたが、期待してた内容と全然違ってた。
別に「働く女性」って付けなくてもいいんじゃない?という感じでした。
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表紙を見て、すごく期待したが
知りたかった内容は得られなかった。
職場で、ペアを組んでいる営業マンのいい加減さにイライラさせられることが多かったので
そういう感情をマネジメントとか
具体的な何か対策とか処理方法について学べると思ったが
割とご自分の話が多く、、
やはりこういうのは、男性が書いた本より
当事者の女性が書いたものがいいかなと思ってしまいました。