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流し読みー
もう数年したら
40代にとって…
を読もう!
こういう本を読むと
ご無沙汰してた友達とかにLINE送っちゃう
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30代はまだまだ人生の半分にも達していない。人生これからだ!と思えました。そして、一度きりの人生を楽しみたい!と思います(^^)読んですっきりしました。
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本田さんの著書は初めてでした。とても分かりやすく、心に響くことがたくさん書かれていました。個人的には、「兄弟との関係をやり直す」という部分にハッとさせられました。わたしは弟がいます。元々仲は悪くなかったのですが、お互い就職後は離れた地で暮らしていたこともあり、連絡はとっていませんでした。そしたら、最近弟が鬱病を患い、自殺未遂をしていたことが分かりました…。もっと私が気にかけていたら防げたのではないかと思います。
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良くも悪くも今「普通」って枠に入ってる人には役になつんじゃないでしょうか。
所謂「大都市に住む健康かつ何も障害もないヘテロ男性」という枠。
もちろん皮肉です。
ターゲット層がそこだろうからいいのかもしれませんね。
配慮している文も見受けられるが、深層に見え隠れする「前提」が結構キツい。
参考になりそうな事もあるので、最低評価ではないけど、なんだかなって気持ちになります。
あと、これだけ家族や仕事、趣味などの話を突っ込んでしておきながら社会や政治の視点がないのも気持ちが悪い。社会や政治への関わり方が1番生き方に影響を与える事だろうに。
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30代でしておきたいことを、過ぎた方の目線で捉えた1さつ。
気になった部分抜粋。
自分のファン作りをする。
自分の取説を作る。
好きなこと、得意なことに時間を割く。
転職するには業界を変える最後のチャンス。40代では難しい。
趣味が人生を豊かにする。
いろんな趣味をやる。
発信する。
楽しくて仕方ないことをやる。
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あと2年で30代なので予習を込めて読む
まず今仲良くしてくれる友達を大事にしようと思った。あと自分の取り扱い説明書をノートに返答していくとボチボチ働いて好きなものを好きなだけ食べたいという返答ばかりに。なぜ自分が太いのか気づけた。
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自身の年齢を踏まえて、己のいまの生き方と照らし合わせてみた
死の実感からは遠い年齢。確かに。
両親の介護、自身の死、友人の死、遠いと思っている未来も、実はそう遠くないかもしれない。
時間の使い方を考えさせられた。
でも生きている理由に関しての記述は同意できなかった。
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この本を読み終えて、抽象的ではあるが30代が直面する現実を突きつけられたような感覚。
独立するならラストチャンス、目の前のTODOをこなすだけの人生ではきっと後悔する。
人生の目的は日々考えているけど、いつも答えが分からない。
なにかヒントになりそうな別の本を探してみようかと思う。