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ストーリーに出てきたメニューが実際に作れるとワクワク!
作るのはもちろん、眺めてているだけでも楽しめる。
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お菓子作りは大好きなのでワクワクしながらページをめくりました。このまま再現することはないかもだけど、パタフライピーとアラザンくらいは用意しようかな。
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そもそもはイラストがあって、それに物語ができて、という順番ですかね。私はこの本から入ってしまいました。料理本としてパラパラと開いてみたらあまりにもきれいだったので。アラザンや金箔、食紅などを使用しないとできないとわかっていても、たまには特別にキラキラしたデザートやドリンクもいい。
特に空色ソーダと空色ビール、色がきれいで簡単に出来そう。自分でも作ってみようと思いました。
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イラストの持つ力って凄いんだなと。
プリンとアイスキャンディー風星空ゼリーが実物になってもイメージ変わらず美味しそうだったなぁ。
満月珈琲店のメニューは自分で作るんじゃなくてやっぱりお店に行って出してもらいたいなぁって欲が出てしまう。
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これはもの凄~く再現度が高い!o(*゚∀゚*)o♪これが作れるなら素敵!と思う反面、作ったら勿体なくて、なかなか食べられないような気が…(゚A゚;)
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イラストのイメージまんまのスイーツ♥️
めちゃくちゃ可愛い。
あまり好きな表現じゃないけど、映えそう。
真夜中のパフェとか雨のプレッツェルとか素敵
そしてフツーに美味しそう。
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空や星々をモチーフにしたメニューが並ぶ。スイーツやフードメニューも良かったけど、なにより空色ビールがいいな。夕焼け、黄昏、星空、どれもゆっくり味わってみたい…
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満月珈琲店のメニューがレシピ帖になりました!
月と星にちなんだメニューがたくさんあって、どれも作ってみたくなりました。
材料や作り方、盛りつけの仕方まで丁寧に書かれていました。
綺麗なイラストデザインだけでなく、実際に作った写真も載って
いて、再現度の高さに驚きました。
月も星も大好きな私にはピッタリだと思いました(* ॑꒳ ॑* )⋆*
特に、しし座のハンバーガーの見た目がとても可愛かったです!
作るのも楽しいし、作った後も楽しめるし、
ただこのレシピ帖を眺めるだけでも楽しめます。
可愛さに癒されました(*^^*)
★メニュー
【Sweets】
・シリウスのレアチーズケーキ
・いて座のりんご飴
・夏の大三角のアイスキャンディー風星空ゼリー
・ベテルギウスのプリン
・真夜中のパフェ
・雨のプレッツェル / 星空のバターサンド
・ムーンパーティー
満月のドームケーキ/満月バターのホットケーキ/満月アイスの
フォンダンショコラ
【Drink】
・星屑ブレンド
・月光ブレンド
・桜のスムージー
桜吹雪 / 夜桜
・土星のフロート
・星屑と隕石のタピオカミルクティー
ソーダブレンド/いちごブレンド/きな粉ブレンド/ミルクブレンド
・空色ソーダ/ 空色ビール
ソーダ ― 夕空/青空/星空
ビール ― 夕焼け/黄昏/星空
【Food】
・満月たまごのガレット
・しし座のハンバーガー
・空のトースト
夕焼け/太陽/朝焼け/真夜中/一番星
・ねこ座のオムライス
美味しく作るコツは、
食べてほしい人の顔や、願いごとを込めて作ること。
それだけです。
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書店のフェアで、一目惚れしてしまいました。美しいイラストの次のページには、そっくりな本物のスイーツとレシピ! 夢に出てくる本じゃないかとすら思ってしまいそうです。
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レシピを読むよりイラストを眺めていたくて、やっと手に入れました。作るのは苦手なので癒されたい時に空想しながらページをめくろうと思います。
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ピア・サポーターSさんのおすすめ本です。
「美しい絵と共に楽しめるレシピ集
ロマンチックでメルヘンな料理が楽しめます
おすすめです!」
最新の所在はOPACを確認してください。
TEA-OPACへのリンクはこちら↓
https://opac.tenri-u.ac.jp/opac/opac_details/?bibid=BB00606789
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私は「満月珈琲店」を読んでいませんが惹かれちゃいました。
イラストレーターの桜田千尋さんとのコラボで、小説だけでなく絵本やイラスト集などがあるようです。
とっても素敵な夜空をモチーフにしたレシピメニュー✮
全て作中のメニューなのかは分かりませんが、『星屑と隕石のタピオカミルクティー』『星空のバターサンド』『夏の大三角のアイスキャンディー風星空ゼリー』『いて座のりんご飴』など、お名前も可愛いです。
よく見ると、お値段がついているメニューがあります。
調べてみると、東京・横浜のプラネタリウムとコラボしており、そこのカフェで提供されているとのこと。
東京と横浜ではコラボメニューは違うものが用意されていて、よく出来ている。
好きな方は両方行きたくなるな。
プラネタリウムなんて、最後に行ったのいつだろう…( •́ - •̀ )
行ったことはあるけど、思い出せない。
私が惹かれたメニューは、『土星のフロート』『満月アイスのフォンダンショコラ』『真夜中のパフェ』『ベテルギウスのプリン』『シリウスのレアチーズケーキ』
製菓のレシピ本なので、かなりしっかり工程など載っています。
ブルーやブラックの色を付けるために使うのは、バタフライピーと竹炭パウダー、液体の食紅。
ギャラクシー感の演出に金・銀箔やアラザンやシュガーなど、この工程は楽しそう。
以前、空色をイメージしたトリュフを作ったことがあるが、どう見ても「魔女の作ったヤバいやつ」が出来上がった。
ブルー系は食欲が抑えられる色味でもあるし進まなかったが、冷静に材料費のことを考えて食べた。
そしてチョコレートは買ったほうが美味しい…
しかしこちらの本、2022年の料理レシピ本大賞お菓子部門大賞受賞作です。
見るだけでも楽しめます(◍´꒳`)笑
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図書館で見かけて借りた本。
イラストが綺麗で、家で作れそうだったので借りて本を見ながらガレットとアイスキャンディーを作りました。
ガレットは料理名は知っていたけれど食べたことがなく、一度食べてみたかったのでちょうど良かったです。
食欲をそそるように丁寧に描かれたイラストに、世界観を大切にしたセリフやキャラクター、商品名。
商品の値段まで書かれていたのは凝っていて良いなぁと思いました。
見ても作っても楽しめる、素敵な本でした。
星を一つ減らしたのは、家で作るには用意しにくい材料が使われていたためです。
これは個人のものさしで考えたときにそう思っただけなので、他の人も買いにくい材料なのかはわかりませんが。
普段使いしない材料は買っても残りを使用するのが大変なので……。
いくつか材料を置き換えて作りました。
料理が完成したあと、「本と同じ料理だ!」と嬉しくなりました。
私はこの本をきっかけにこのシリーズを知ったのですが、小説の方も気になります。
いつか読みたいな。
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いいね。新感覚の料理本、絵本?画集?夜に一人の時間が夢の時間に!素敵な絵のあとに、実物のおいしそうなスイーツたちがでてくる流れは、ほんとに食べられられるの?と不思議な感覚になる。でも、やっぱり自分で作るよりは満月珈琲店で、食べたいなあ