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気にすること、悩むことの実例挙げ
自分の悩み、気にするところを同じタイプの人いることで安心感は出るのかな
対する対処法、考え方は薄い内容
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自身がこれまでHSPだと認識していつつ、社会のルールに馴染めず苦しかった原因が、隠れ内向だったことが分かり、スッキリした。
しかし当該本は、内向型と外向型の特徴の説明を繰り返し綴るばかりで、”では内向型はどうしていったらいいか”という提案内容が極めて少なく残念に思った。
正直屋この内容だったら1/3でよかったのでは。
内向型人間に内容をよく理解してもらうため意図的に同じ内容を繰り返していた、、なら仕方ないが、ちょっと内容が薄い。
また外向型タイプのほうがより現代社会に有利、という姿勢が終始続き、内向型でもメリットがあるとは描いてるものの、熱量が外向型と比べ少なく。内向型のの人間からすると、読後、前向きになりづらいと感じてしまい、後味があまり良くなかった…。
正直立ち読みレベルで良かったかも。
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書いてあることはごくごく普通で「言われてみればそうですね」ということばかりな気がしました。
が、こうやってケースと対処法が文章にまとめられいて、それを読むことで気持ちのザワザワを多少なりと落ち着けられる効果はあるんだと感じました。
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本書に割合は示されていないが、外向的な人、内向的な人、HSPにいわゆる2:6:2の法則があてはまるのではないだろうか。
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内向よりも外向が優れている!内向的な性格はネガティブに捉えてしまう風潮があると思います。でも、人には適性があります。適材適所。内向の良さはあります。内向的な私にとっては勇気付けらる1冊です。
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人間は「内向型」と「外向型」のどちらかの性質を持っている。
ただ、「外向型」の性質をスキルとして学んだ「内向型(隠れ内向)」の人もいる。
そう考えると、内向型の人は思っているよりも多いだろう。
そんな内向型の特性を肯定して、自信を持たせようとする本だと感じた。
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読んでいて、自分はまさに「隠れ内向型」だと思った。疲れてしまう、苦手だと思うことを、慎重で失敗しづらいなどプラスの価値に変換していきたい。
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内向型の人にその強みや対処法を伝えるための本。でも、その対処法があまり出来ないがゆえに内向型の気もしなくもない。