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お金の使い方や時間の使い方がわかりやすく丁寧に書かれていて、今の自分に足りない視点が補える良書。
松浦弥太郎さんの本では、「人生を豊かにする〜」の方が、個人的には好きな気もした。
しかし、この本は、全若手社会人が読むべき本だと思う。
特に、待つことの重要性を説いてるのは、今の時代の若者にとってはすごく大事だと思った。
どんなふうに毎日を生きるか、この本を通して見つめ直すことができるだろう。
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おろおろする仕事は自分への投資になる
という言葉はとても共感できました。
若いうちに自己投資すべきというお話は
半分理解できますが、貯蓄も大切だよなと
思ってしまいました。
なかなか綺麗事ではいきません。
人それぞれのバランスが大切だと感じました。
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他の総集編的な本で読んだ内容とも
重複していたところもあるが
投資=お金 ではなく、自分自身にと
松浦さんらしい考えで説明されていた
学歴がない、お金がない、それでも
今は幸せ、となれる人生には
今からでも自分への投資(健康含め)が必要
松浦さんの優しい言葉は、
疲れた時にききますね
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私には、少し難しい本でしたが、
参考にしたいことが、いっぱいありました。
将来の自分のための、
健康でいられるための
日々の習慣も、
一つの自己投資なのだ、
というところが、
特に勉強になりました。
勉強になる本との出会いに感謝。
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自分は高卒で父には資格を取るなら支援すると言われ母には資格があっても生かさなきゃ時間とお金の無駄と言われ、自分なりに悩んでいた時に出会えた本。
中卒でも社会のお役に立つという軸がぶれなかったからこそ縁や運だったり松浦さんの努力や仕事に対する姿勢が印象に残りました。
自分がどうなりたいのかを考え投資していく生活を意識したいと思いました。