投稿元:
レビューを見る
サンタクロースの世界の漫画。
サンタクロースの世界という独特の世界観にハマり、何度も読み返しています。
新刊が待ち遠しいのですが、刊行ペースが遅いのが辛いです。
投稿元:
レビューを見る
世界観やキャラクターは面白いけど主人公のツッコミ方というか落ち着きの無さがなあ。まあこういう作風だよな。
投稿元:
レビューを見る
ソニーカフェで無料で読みました。
初めは、特に興味は無かったのですが、段々黒サンタの存在ご気になるようになりました。
初任給が30万円って、ちょっとそそられます。
皆悪い事をしているのかもしれないけど、クリスマスプレゼントが石炭だと哀しいだろうなと思います。今度2巻を買おうか検討中です。
投稿元:
レビューを見る
ブラック企業?!ブラックサンタに就職した主人公の不運ながらも、なんとなく未来が開けていく……いっているぽい物語。中村光先生持ち味のユーモアが光っていて、ニヤリ、ふふっと笑える一冊。
投稿元:
レビューを見る
中村光作品で面白くないものないからホントすごいな…
サンタの素質ありまくりの三春君の今後が気になる
それにしてもホワイト企業過ぎて私も転職したい㈱西洋なまはげ社(笑)
投稿元:
レビューを見る
ギャグ漫画要素強めなのにどんどん物語が核心に迫っていく流れが良い。主人公もそうだけどカイザーくんがどんどんかっこよくなってて完結が楽しみ。
投稿元:
レビューを見る
ブラックなコンビニバイトで勤務する青年が
サンタクロースにスカウトされるというファンタジー設定なのだけれど
ギャグがシュールで面白い。
何も考えずに読み始めたのだけど、中村光先生の作品だった。それは面白いはずだ。
投稿元:
レビューを見る
日本のクリスマス当日、バイト同僚やらバイト店長やらのアレな言動で色々振り回された挙句本来であればよろしくない行動に当たる「廃棄処分商品の持ち帰り」を行ってしまう主人公。彼を天が見逃すわけがなく、悪い子の元に訪れる黒いサンタがサンタ事業に「内定」を出すのだった。
あらすじだけ見ると、ピクサー映画とかこーいうの好きそうー、と思うけどそこを独特のシュールなセンスだとか登場人物のキャラ付けとかで「キラキラな前向き現代風ファンタジー」で終わらせず、そこからのブラックユーモア展開に持ち込んで行くのが中村光節だなぁーと。
キャラのアクの強さが、荒川アンダーザブリッジを彷彿とさせる。