投稿元:
レビューを見る
小3の息子が読んでいます。
子供が読む分には面白いかな。指輪物語同様、前半がまだるっこしく感じるのですが。
でも、映画は楽しみ。
投稿元:
レビューを見る
指輪物語に続いていく前段の物語の上巻
小学生用(高学年)なので、ひらがな大目でびみょーに読みにくかったです(^^;
それでも最初に読んだのが小学校の頃だったので、懐かしかったです
指輪物語とあわせて読むと、文中にんまりできると思います(^^
投稿元:
レビューを見る
じーちゃんがなぜか買ってきてくれた本。
指輪物語の前の出来事の話とは知らずに読む。
訳がなんだか好きだった。
投稿元:
レビューを見る
指輪物語の前に読んだ方が、指輪物語を楽しめる。
ホビットだけでも、わくわくするスリル満点な話はかなり面白いのでお勧め。
投稿元:
レビューを見る
指輪物語の原点のお話。上巻。
小学生でも読める易しい文章です。
友人のガンダルフに若干無理矢理冒険に誘われたビルボ。
どういう冒険になるのか…
指輪物語の原点といってもいいでしょう。
まあ中つ国の出来たときのお話とかはもっと前の時代なのですが。
投稿元:
レビューを見る
「指輪物語(ロード・オブ・ザ・リング)」を読む前に読んで欲しい一冊。
「指輪物語」は元々「ホビットの冒険」の続編として書かれた作品なので(続編の方が壮大ですが…)、物語の時間軸としてもこちらが先になってます。
投稿元:
レビューを見る
「指輪物語」へつながる話。
ビルボの冒険。
闇の森のエルフは性格悪いけど、レゴラスはそんなことありませんよ!!
子供にも十分読める、子供向け文庫からの発売です。
投稿元:
レビューを見る
ウィザードリィの世界に夢中になってた小六か中一の時に読んだ。読書が苦手なので50ページくらいで挫折することが多かった。ビルボの家にドワーフが集まる辺り。そこを超えると電車道。子供でも楽しめる小説。
投稿元:
レビューを見る
冒険には、気をつけよう。dy家に閉じこもる男。
ていうわけで、~今回の一言~ホビットの成長ぶりに目がひきつけられた。以上!
(今回の一言とは、本を読んでわかった教訓を一言にまとめたもの。)
投稿元:
レビューを見る
感想はこちらでひとまとめ。
http://booklog.jp/users/ohsui/archives/1/4562070005
投稿元:
レビューを見る
以前挫折した指輪物語に再度挑戦!と思って、まずはこの「ホビットの冒険」から。冒頭は「はいはい・・・」ってカンジでしたが、魔法使いと別れた辺りから文字通りホビットの大活躍が始まって、結構引き込まれています。頑張れ、ビルボ!上巻を読み終わって、即下巻を借りました。(図書館で借りた本なので。。。)
投稿元:
レビューを見る
「指輪物語」のとっかかりとも言える、ホビットの物語。
子供向けの物語に関わらず、主人公ビルボが出会う冒険は過酷で、彼の弱音・本音に毎回私は同情していた^^;。
しかし一番驚いたのは、ホビットたちの旺盛な食欲!毎回あんなに大量に卵を食べてて大丈夫なのか?!と(笑)。
しかし彼らのパワフルさに、こちらも元気をもらえるのが不思議だ。
指輪はやはり、純朴で正直なホビットだからこそ持てたのかもしれないと この本を思い出すと思うのである。
投稿元:
レビューを見る
J.R.R.トールキンのホビットの冒険を読みました。指輪物語を読んでからその前編であるこのファンタジーを読みたいと思っていたのですが、なかなか書店で見つけることが出来なかったのでした。ビルボ・バギンズがゴクリから魔法の指輪を奪った物語が語られています。指輪物語を気に入っている人には是非読んでいただきたいと思います。
投稿元:
レビューを見る
「ロード・オブ・ザ・リング」の原作。私が読書をするきっかけとなったのはこの図書です。中学一年生の頃ですね。。。この図書を完読した後に「ハリーポッター」を読んだので、また読み返しました。するとすごくホビットたちに対して親近感が湧きました。読書の楽しさを私に伝えてくれた、私にとっての最初の先生でしたね。内容はホビットたちが指輪の騒動を巡り、集い喧嘩し仲直りする、そういった友情の物語です。
投稿元:
レビューを見る
人に借りて読む。
『指輪物語』の前日譚、ビルボの物語。
人と人は一体何でつながっているのか。
信念、理想、我欲、矜恃、信頼、依存、…。
なぜ争うのか、争いが招く結果は。
後半のエルフの詩に、今年の震災と原発関連のあれこれが頭をよぎった。