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借本。
「1巻に続けー」で読んでみた。
少しだけ良さがわかってきたけど、ついていけない感が…
良さがわからず終い。
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昭和60.4.10 2刷 ¥300
おもしろくってくそまじめ、ナンセンスでまた奇怪千万、ユーモア、ペーソス、どたばたにやり……あらゆるおかしさがひしめきあうへんてこりんな世界。いまや全地球的財産になった「マザー・グース」の軽妙絶妙の訳に、たのしい絵がついた。この巻には、頭をひねるマカフシギな唄やなぞなぞで百九篇。全四巻。
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ママ資料用:私の持っているのは昭和56年版。もしかしら多少いろいろ内容が変わっているのかも?
とにかく全く英語に関係ないときに、谷川俊太郎さんの訳詩の方が読みたくて買ったもの。
今は英語の全詩と、解説、訳とそれぞれに楽しんでいます。
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1と比べて子供向けからやや離れてきた?当時の差別的な唄や実際の事件を揶揄したものも数点あり(それも割りと血生臭い感じで)風刺的な感じが良いかも。それにしても殺すだの死ぬだのストレートだなぁ…。例え謎々だとしても。
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楽しい。1より有名どころはない気がする。そして残虐さが増す。イラストと谷川俊太郎の訳詩がすごくマッチする。平野レミの旦那さんだったとは…!
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「おもしろくってくそまじめ、ナンセンスまた奇怪千万、ユーモア、ペーソス、どたばたにやり……。あらゆるおかしさがひしめきあうへんてこりんな世界。いまや全地球的財産になった「マザー・グース」の軽妙絶妙の訳に、たのしい挿絵がついた。この巻にはマザー・グースのおっかさんもいよいよ登場。全4巻。」
『<読む>という冒険』佐藤和哉著 岩波ジュニア新書より:
「ブックガイド:岩波少年文庫『よりぬきマザーグース』、谷川俊太郎訳のほぼ全てを収めているのが『マザー・グース1-4』講談社文庫。北原白秋の『まざあ・ぐうず』は青空文庫で読める。その他、マザー・グースいついては多くの絵本が出版されている。」