投稿元:
レビューを見る
セルフリードという手法をわかりやすく書いてある本。文字数が多くないので、サクサク読める。
もちろんワークをきっちりやるなら時間取ったほうがいい。
フューチャーインタビューは恥ずかしいけど1人こそっとやってみて、面白かった。
そして、5年後(何年後でも)になってたい姿は何種類もあっていいと書いてあって、その通りだと思った。
(著者自身がラクダに似てると何回も書いてありら思わずググってしまったがそんなことなかった。ラグビーっぽくはなかったけど!)
投稿元:
レビューを見る
さて困った。自分が次の仕事を中期的に探すための自己分析だ、といって、自分の強み、私を色に例えると、を聞く人が5人いるか。いない気がする。うーん。
10年後の自分は働いてるのか、20年後の自分はリタイアしてるのか。これもわからん。
企業で働いてる30代くらいが対象なんだろうけど、私に引きつけると難しい。
投稿元:
レビューを見る
自分で自分を育てる「セルフリード」
そのために
自分を知る力(自己認識)
自分を導く力(主体性)
自分を支える力(自己承認)
を身につけていくということだけど…
外でサラサラっと読んでしまったので、今度はちゃんとワークも含めて時間かけて読みたい。
読むだけではそんなに深く納得できなかった。
投稿元:
レビューを見る
中途半端でもいい、大きな目標を決めなくてもというのが新しいなと思った。
けど、ただ惰性で生きるんじゃなく、挑戦はし続ける。
自分との戦いを楽しむ!
投稿元:
レビューを見る
自分をよく知り、自分のスタイルを確立させていくこと。
強くある必要はなく、弱さを受け入れて、ポジティブに変換していくこと。
安定から脱し、挑戦し続けること。
投稿元:
レビューを見る
読みやすい。Kindle Unlimitedで読んでみた。
前半は八木仁平のやりたいことの見つけ方と酷似しているように感じた。
小さな進捗こそ成長のエンジン、未知の分野にチャレンジというのがメッセージだと感じた。
投稿元:
レビューを見る
『自分自身が自分の1番の理解者となって、人生を共に歩んでいく』
このイメージを持って生きていけたら、今より幸せな毎日を過ごせるのではないか?
と思って、手に取った一冊でした。
専門用語が出るわけでもなく、身近な例で表現してくれるし、イラストがかわいい!
数時間でサクサクっと読めました。
・自分の思考を整理したい人
・今後の目標や計画を立てたい人
・今の自分に自信を持てない人
・でも堅苦しい本を読むのは無理!な人
には、特におすすめしたい作品です。
①自分を知る力
②自分を導く力
③自分を支える力
3つの柱でセルフリードについて学べます。
途中途中にワークもあるので、1人でゆっくりする時間を作れた日に静かな場所で読んでみてください。
「あなたが楽しいと感じることは何?」
と、日常的に自分に問いかける習慣をつける
などなど…
すごく基礎的なことすぎますが、とても大切なことだと感じました!
投稿元:
レビューを見る
さすが中竹さん。
読みやすい文章でわかりやすい。メンバー向けに読んでもらおうと思ったのと、メンバーとの対話の質問例としても使おうと思います。
投稿元:
レビューを見る
“自分を育てる力を養うための土台となるのが「学び続ける力」
新人であろうとベテランであろうと「基礎トレ」の継続は重要で、続けている人が結果も出し続けている。”
いま仕事でより好実績を出すための勉強をしたり、資格勉強などにもトライしているけれど、結果を出している人はやっぱり努力をし続けているんだなぁとあらためて認識させられました。
スポーツとかでも基礎トレをしっかりしている人は堅実で信頼できる印象。私もそんな印象をあたえられる人間になりたいなと思いました。
投稿元:
レビューを見る
さらっと読みやすい本でした。
自分を知る、自分を導く、自分を支える
この3つの力を磨くためのヒントをくれます。
なるほどなと思ったのが、自分を知る方法の1つとして、他人に自分の印象を聞くこと(しかも5人選ぶ!)
なかなかハードルが高いなと思いましたが、聞けたら自分のことをより深く知れるのでしょうね。
3ヵ月前の自分と比べる、TO DOリストの難易度を下げる、色々な気づきをもらえました。
目標を決めなくてもいい、やるからには成功しなくてもいい、といった、肩の力がフッと抜けるような温かみのある言葉の数々も良かったです。
投稿元:
レビューを見る
他人と比べて「あの人はあんなにできているのに、私はあれができていない、これもできていない」とコンプレックスを膨らませるのは不健康で、何も生み出しません。
↑この本の中にある一文。
結局は、いかに過去の自分との比較して、ミリ単位でもいいから成長に気づけるか、かなと。
他者と比べてたら、すごい人も幸せそうな人も溢れててキリがないですし。
ちなみに、自分を育てるために心身の健康はとっても大事な要素ですね。