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前作と違い、冒険と言うワクワク感じではないですがほのぼのした一冊。
りゅう可愛いなぁ。
癒されます。
個人的に竜と言うとゴツいイメージがありますが(ハリポタ的な凶暴そうな、笑)この子は子供らしさもプラスして愛らしい。
無事エルマーは家に帰れましたし、二人ともお疲れ様!
次作がどういう内容かすっかり忘れてるので続きも楽しみだ。
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エルマー第二作目。
助けた竜と帰る途中に
カナリアだらけの島に寄ります
そこでのお話。
宝箱にドキドキした
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一巻のお話から家に帰る途中で立ち寄ることになったカナリア島でのお話です。悪役がいなくて、ピンチと言えば寒さと飢えぐらいなので盛りあがりません。カナリアの王様のかかった不治の病「知りたがり病」は設定として面白かったけれど、なんだか扱いが中途半端。でも挿し絵がかわいいから星を1つ多くつけてあげます。
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【あらすじ】
どうぶつ島からもどる途中エルマーとりゅうは、すごいあらしにあって小さな島におりました。その島はカナリヤたちの島で、王さまカナリヤのカン11世は知りたがり病にかかっていて…。
【感想】
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エルマーがりゅうを助けて家に帰る途中のお話。
カナリア島のカナリア達はみんながみんな「知りたがり」の病気にかかって困っているのを、エルマーが助けます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なんだか、前作にくらべるとインパクトはないかも。
エルマーの、
妙に大人びた口調がたまにツボに入る…
「きみのせなかにのって、空を飛ぶだけで、くろうしたかいがありますよ。」とかなんか可愛いよね
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ページをひらいて飛び込んでくるカラーの地図っていう
装丁が子供心をときめかせる。
この本のいいところの一つには手触りがとてもいいことがあるよ。
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子どもでありながら要所で大人じみた振る舞いを見せるエルマーに対し、幼い龍は子どもらしく描写される。エルマー=兄、龍=弟、的な仲良しコンビ誕生。龍という仲間が加わったことで、展開に幅が出てきた。龍を完璧な超自然的存在として描かず、あくまでエルマーの「空飛ぶお友達」として位置づけているのが良いと思う。
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[公文]
三冊シリーズのうち、最初の一冊が公文の推薦図書Cとなっている本。少し前にまだまだ読めないと思っていたけど、このところの本&字慣れはだいぶ進んで読むことが出来たのでいきおいそのままに残る二冊も。
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1冊目が気に入ったので続けて読破。
こちらは1冊目ほどハラハラの冒険ではなく、ほのぼの。
親としては、ラストがぐっとくるのですが…子供はどうなのかな。
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40分ほどで読了。「エルマーのぼうけん」の続編。ここまで読んだら、3冊目まで早く読みたい!(^。^)
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5歳児に読み聞かせ。「エルマーのぼうけん」の後日譚。毎晩一章ずつ、目を輝かせて聞いていた。宝物の箱が掘り出されるシーンが、一番気に入ったようです。男の子にはたまらない本だと思います。
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エルマーの冒険の続き。最初の地図があまりに簡素化されていて、若干不安に感じたけれどやっぱり名作でした。
意外と役立たずなりゅうが可愛すぎる。
ぶつぶつ文句言いながら動いたり、出来なくて落ち込んではエルマーにフォローされたりする様が可愛い。
空を飛んだり嵐に見舞われたり、ひみつや宝物などなど、ワクワク感をくすぐられる。ほんっと名作ー。
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「エルマーのぼうけん」の続編。
エルマーが無事にりゅうの子を助け出し、
動物島から逃げ出したその帰り道での出来事。
カナリア島で以前うちで飼っていた
フルートと再会したエルマーは、
フルートとカナリアの王様に頼みごとをされます。
スカンクキャベツって何ですか。
表紙でりゅうくんが持っているアレでしょうか。
そしてフルートの眉毛がかわいすぎる。
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俺自身のサインが残る古い本。娘(5)に読み聞かせた。子どものころにワクワクした好きな本だったが、あらすじを忘れていた。再読した感想としては、カナリアが金貨などのお宝をゲットして喜ぶというプロットには若干の疑問符。しかし、短い中に、色々な冒険やエピソードがちりばめられており、子どもにとってはとても楽しい本。各チャプターがある程度独立しているのも読み聞かせに良い。たまに挿入されている挿絵も良い。
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エルマーのぼうけんシリーズ第2弾。
ぼうけんがハラハラドキドキな話だとすると、こちらはワクワクほのぼのといった感じ。