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【1.2巻まとめて】
普段ホラーは苦手で漫画も映画もほとんど手をつけないのだけど、今回はいけるタイプみたい。
まだまだ話が始まったばかりで、一枚一枚真実を包む皮が捲られている感覚がある。
得体の知れない何かを完全に理解できない別物と切り離されておらず、人間(光)を通して得体の知れないものの感情や考えが表現されていて、ついよしきと同じように人間側に当てはめて理解しようとしてしまう。情が湧く。
これからよくわからないものが人間らしくなるのか、結局理解が及ばない域のものだと突きつけられるのか楽しみ。
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「青野くんに触りたいから死にたい」に似ていて、その作品が良作すぎるが為に少し見劣りしてしまいました。
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・1話
本物の光はどうして山に行ったのか。
・2話
ノウヌキ様。
「来る。」みたいな雰囲気。
・3話
あーちゃんにはどう聞こえたの。
・4話
ヒカルの体の中、何かが渦巻いている。
デデデデみたいだ。
・5話
小さい頃の泣きながらスイカ食ってるよしき可愛い。
・6話
主婦さんダンス部命。
純真なものほど恐ろしさも孕んでますよね。
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このマンガがすごい!一位のマンガ。
帯に惹かれて読んだが、「ひぐらしのなく頃」などに似たテイストのものだった。暗くジメジメした閉塞感に満ちた田舎でのホラー話。今後の展開で大きく評価の変わるマンガなので次巻へ進みたい。
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話題作でずっと読みたいと思ってた。
まず、絵がものすごく上手い。美しい。
そして、なんだこれは、と冒頭からがつんとくる驚き。
こんな世界も見せてくれるんだな。
これからが楽しみ。
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グロいって言うよりかは、怖い感じ。まだ2巻だからって言うのもあるけど、これからの展開がよめない。でもすごく面白い!!
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怖さとかグロさとか色々あるけど続きが気になる。
死んじゃった友人の中に入ったのは一体なんなんだろう?
音を文字で表す擬音語とか光の言動にゾワッとした。
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ほんのりBL風味のホラー
気になっていたのだが、書店の試し読みと、「このマンガがすごい」ランクインに後押しされて購入
ガッツリBLが苦手なのでいい塩梅の話で安心した
ホラーもしっかりホラー。和風
禁足地ホラー好きなので結構良かった
続きが気になるので2巻も買うと思う
多分、光もヨシキもお互いがお互いのこと好きやんな、両片思いやんな、でも光はもう死んでるやんな...
という、どういうエンドになっても幸せにならなさそうな感じが好み
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よしきくんが非常に好き
それはそれとして、日本ホラーのじっとり感がよく表現されているので、ホラー好きの人におすすめだと思う
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単行本購入
よくこんな設定を思いつくなぁ。もし自分だったら?うちの子だったら?と想像すると、体の内側がモゾモゾするような恐怖…気持ち悪さ?が湧いてくる。
どうなっちゃうんだろう?と思うと、続巻読むのが怖い。バッドエンドの気配しかしないんよね…
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本当〜〜〜〜に好き
ヒカルがかわい〜のに不気味でそのグラついた印象にそれでもヨシキと一緒に絆されて好きになっていってしまって最高の気分!!!
怖い部分がちゃんと怖いのも良い
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ネカフェで読んだ漫画を2巻から購入する為、再読。
土着信仰や、土地の因縁ぽい感じがするので、私の好きなジャンル。
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第一話で衝撃の終わり方を迎え、第二話と進んでいくうちにつれ、その奇妙さが強まっていく。
恐ろしい村で違和感が強くなっていくものの、恋に近い2人の友情はぐちゃぐちゃなものへと移り変わる。
見た目とは全く異なるストーリー。第二巻が楽しみ。
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ある日同級生の「光」が光でない別な何かに代わっている、と気づいたよしき。
光でない何か、もそれを認め、よしきもそれを知りながら日常を過ごすが、少しずつ日常に綻びが生じ始め…
もう少しミステリ寄りの話かと思っていたらガッツリとホラーだった。
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セミの鳴き声やカエルの鳴き声、聞こえてくるような声など文字による描写がおどろおどろしい感じを引き立てていて、とても引き込まれた。
光に気があるよしきが「このままではいけない」という気持ちはよく分かるが、ラスト光にもその気持ちがあるのが気になる。