紙の本
なんなんだこの家族
2024/03/13 14:32
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投稿者:kunkun - この投稿者のレビュー一覧を見る
でてくる登場人物が何かおかしいというか不気味でした。でもどこかコミカルな要素もあらって時々笑えます。一体この先どうなっていくのかとても気になる作品です。
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ぶきみな引きこもりニート兄、元アルコール依存・DVの父親、要介護の母親、独身姉のいる実家に戻ってきた失業後の主人公であるが、兄と父親の葛藤が隠れており・・・ というプロット。作画協力に窓ハルカの名前。
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背中にナイフを突きつけられたまま面白いことを耳元で囁かれ続けてるような、うまく言えない緊張感。
みんな読んだ方がいい。
女の子キャラクターがじんわり可愛くて好きです。
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まさか、たかたけしがこんな化け方をするとは!!絵柄がキレイに、女性もキレイになってる!!!!
不穏で不安だが、それでいて破戒的なギャグセンスも健在だ!!
お兄ちゃん、すごく哀しい生き様だ、、、
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2巻まで刊行されている現在、実はなにも話がすすんでおらずジャンルすら不明。
それでも人生が滅茶苦茶になる展開でも、立て直していく展開でも寄り添って読み続けたくなる。
現段階は評価不能なので満点はつけないでおくけど滅茶苦茶期待してる。
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【あらすじ】
僕の実家には怪物たちが住んでいる。 29歳、夏。会社から長めの休みをもらった僕は、久しぶりに実家に帰省した。住んでいたのは父母、姉、そして35歳、無業無言の兄だった…。これは変な家族なのか?それとも家族は変なのか?新ホームドラマ、登場!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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巻数を重ねるごとに想像と別の方向の気持ち悪さに突き進んでいって、気持ち悪いのに読んでしまう。これから背景が明かされていくのかな。そうじゃないと登場人物が単なる猟奇的な人たちになってしまう…