投稿元:
レビューを見る
少しづつ面白くなってきたけれど、まだもうちょい、早く来いってところ。
新九郎の姉ちゃんがいい。女の戦い、頑張れ。
投稿元:
レビューを見る
(伊都には不本意であろうが)思いがけず一家団欒となりほんわか。
乱の終焉に、多くの失われた命を思う……え!?終わったの?遂に!!?
新九郎は義尚様に気に入られ、次巻からはまた京でなんやかんや始まるのかな~
投稿元:
レビューを見る
この辺の歴史全然知らないし、登場人物が段々分からなくなってきたんだけど、メチャクチャ面白い。
太田道灌好きだなー。
投稿元:
レビューを見る
応仁の乱も分からないけど
この時代の関東の情勢はそれに輪をかけて分からん!
それでも読んでいくウチに何となく分かった気にさせてくれるのよw
それからこの時代、京都でも天皇と将軍との距離が極めて近いのも
面白い。
投稿元:
レビューを見る
10巻なので基本構造は割愛。
漸く「応仁の乱」が終わる。
戦の中、争いを鎮める話ではあるが・・・。
基本、交渉メイン。
戦わずして鎮めるのが一番ではあるが、読者視点で世情の把握が難しい。
砕けた説明でわかりやすさを優先してくれる作品でもあり、いっそうの事裁判所で「異議あり!」とか言って解説してくれた方がわかりやすかったと思うが、やり過ぎと言われそうでもある。
いよいよ、伊豆・小田原か・・・と思ったら、予告によるとまた領地に行ってしまうようだ。
小田原の人間として早く、関東での活躍が見たい。
投稿元:
レビューを見る
うう、長かった応仁の乱がやっと終わるのか。
それにしても、残ってるのは一癖も二癖もある大人と、幼い当主ばかり。戦国の世は生き延びてなんぼか……
投稿元:
レビューを見る
応仁の乱が終わったが、なんとも言えぬ幕引き。
伊勢貞宗の根回しや状況を理解する力には舌を巻く。
こういった時代でも戦いの強さよりも、裏工作などの政治力の方が強いのだろうと感じる。