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ネバーランドでの話はわりにあっさりしていた
大人になることを受け入れたウェンディとピーターパンの間の会話がなぜか泣けてしまった
それはそうと3人の我が子+6人のロストボーイズ全部引き受けた両親すごい
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[江東区図書館]
図書館で見かけて、背表紙からまさか洋書?でもこのサイズ(よくある多読洋書サイズよりも一回り小さい感じ)でしかも"冊子"タイプでなくて"文庫"タイプ???と疑問に思いつつ手に取ると、やはり洋書だった。それも多読(レベルごとに語数制限などがある)タイプでその名も"ラダー(はしご)シリーズ"。
記憶にある限り知らないシリーズで、雰囲気から日本モノの感じがしたので、帰ってから調べるかと思いつつ念のため借りてきてみた。
ちょうど私が多読から離れ始めたころに出て来たのかな??本来多読では辞書引きNGだけど、巻末に単語リストがのっているし、日本の学生にちょうどいいかも。
■POLYGLOTSアプリとの併用
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000010773.html
■ラダーシリーズについて
https://www.path-to-success.net/ladder-series-ibc-publishing
〜〜追記〜〜
「30歳高卒タクシードライバーがゼロから英語をマスターした方法」という本でその筆者を知り、その中で紹介されている良書の一冊が「ラダーシリーズ」だった、、、、まぁ特にこれが良かった、というよりは最も使いやすい多読シリーズの一つだった、のかも知れないけれど。その他の良書も含め、また読んで(読むだけじゃだめだけど)やってみよう。
https://ameblo.jp/yamaokamasaki/entry-12590535629.html
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ウェンディーが結婚してからの話ははじめて読みました。
ディズニーのピーターパンしか知らなかったので新鮮でした。
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英語学習の一環として読みました。
ピーターパンの名前しか知らない状態だったので、ストーリーを初めて知りました。
大人にならない幸せと大人になることで得る幸せ、それぞれの切なさが伝わりました。
あと、ピーターパンがすぐ忘れてしまうことが、大人にならないことに繋がるのかなあと考えたりしました。
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英語多読レベル1
ピーターパン
ディズニーで有名なイメージしか知らなかったが、
なかなか残酷というか怖いというか切ない話だった。
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辞書を使わずにスラスラ読めたので、物語自体を楽しむことが出来た。誰もが恐れるCaptain Hookの弱点はクロコダイル。戦いは少ない語彙でもなかなかの迫力。大人にならないPeter Panと、どんどん成長していくWendyたちの交流は少し切なくもあり、成長には痛みが必要なんだなと。そろそろレベル2に進んでも良いかも。