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東大合格に導く勉強テク満載、話題の漫画。
特に最新刊は、受験生だけでなく、様々な人に一読して欲しい内容。
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5時からの補修に真面目に出る2人。
こりゃあ、賢くなるわ。
この素直さがあれば、確かに人は伸びると思います。
でも、いろんなものが、その素直さの邪魔をする。
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国語のネタなのでどうだろうと思っていたけど、案外常識的なことばかりしか書いていないのでがっかり。共感した、といいたいところだけど、当たり前のことをさも過ごそうに叫ばれてもしらけるばかり。絵は相変わらず下手だし。
ま、おもしろいからいいんだけどね。教育書として読みたくなってしまうのが絶対におかしいのだ。
2007/4/15
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(41)出口汪推薦
夏目漱石 こころ 道草 行人
森 鴎外 山椒太夫
遠藤周作 沈黙
三浦綾子 氷点
(46)小論文
(51)トランプ競争
(54)働き蜂理論
(58)定期テスト前日マニュアル
英単語ターゲット1000/1900 旺文社
連続英単語○必勝編 Z会出版
日本/世界史B用語集 山川出版
ビジュアル英文解釈パート1 駿台文庫
ロイヤル英文法 旺文社
大学への数学 東京出版
センター入試過去問レビュー 河合出版
Z会
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国語教師の芥山先生が指導に加わりますが、今回は宮村先生が彼の指導方針についていけないものを感じるようになります。しかし、龍山高校では温室でトマトを育てるのではなく、大地の畑から掘り出すじゃがいも育てることだという桜木の言葉に説得され、芥山の教育から学ぶ姿勢を示すようになります。さらに芥山は、帰国子女対象の小論文問題を実例に、国語で身につけるべき能力についての指導をおこないます。
宮村先生のあまりのナイーヴさは、さすがに現実離れしているように感じてしまいますが、それでも教職に就く人はこのくらいの理想主義者であってほしいと思う気持ちもどこかにあります。
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この本で学べることは
・国語の勉強法(常に何故という疑問を持つこと)
・自分で授業をすればいい!
ということです。
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すべてをさらし出して本音でぶつかり合うそんな世界息苦しくないか
建て前は人間関係の潤滑油となる
匿名で本音を言い合うインターネット掲示板は混乱してるだろう
確かにー!すぐに本音を言いたがる、それが良いことだと思っている私は周りを混乱させてるだけだ。